{"title":"新入荷の古物・古美術","description":"\u003cp\u003e入蘆花に新しく加わったアンティーク・古物。\u003c\/p\u003e","products":[{"product_id":"antique-other-stone-products-19","title":"李朝 石火鉢（1392–1897 CE）","description":"\u003cp\u003e李朝時代、滑石からくりぬかれた大火鉢です。三足と持ち手のついた可愛らしい造形です。使い込まれ角は丸くなっています。やわらかな丸みのある造形で、茶を呼ぶ佇まいです。\u003c\/p\u003e","brand":"ROCANIIRU COLLECTION","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":49017028411673,"sku":null,"price":180000.0,"currency_code":"JPY","in_stock":false}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0688\/9911\/1193\/files\/20250821-11518ad.jpg?v=1757012635"},{"product_id":"antique-korean-ceramics-83","title":"李朝 粉青象嵌牡丹文瓶（1392–1897 CE）","description":"\u003cp\u003e僅かに釉薬が剥落している部分がありますが、全体として状態は良好です。口縁、胴、底部の姿もよく保たれており、文様の見どころもはっきりと残っています。高台まわりには土の付着が見られ、釉肌には長い時間を経た陶器らしい沈みと、伝世の落ち着きがあります。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e全文に入れるとこうです。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e李朝初期、15世紀頃の粉青象嵌牡丹文瓶です。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e細く立ち上がる頸と、ふくらみをもたせた胴をもつ、均整のよい瓶形です。高さ32cmのしっかりとした寸法がありながら、胴の張りは過度に重くならず、肩から口縁へ向かう線に品のよい緊張感があります。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e胴には牡丹文を大きく配し、花弁と葉を象嵌によって表しています。白土を嵌め込んだ文様は、青みを帯びた灰色の釉肌の中に静かに浮かび上がり、線刻による細部の表現が花葉に奥行きを与えています。牡丹は朝鮮陶磁において吉祥性をもつ文様であり、本作ではその華やかさを、粉青らしい落ち着いた色調の中に抑えて見せています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e肩から頸にかけては、垂飾状の区画文と縦線文をめぐらせています。胴の牡丹文を受けながら、上部の装飾が器形を引き締め、全体に整った構成を作っています。胴下部には連弁状の文様を置き、上下の文様帯が呼応することで、器全体に密度のある装飾性が生まれています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e器面には白土による刷毛目が施され、その上から灰青色の釉が掛けられています。刷毛の跡は横方向に心地良く残り、象嵌文様の下地となりながら、器肌に静かな動きを与えています。全面には細かな貫入が入り、光を受けると釉面に深い艶が現れます。象嵌の白、刷毛目の層、青灰色の釉が重なり、高麗象嵌青磁の余韻を残しながら、李朝初期の粉青へと展開していく時期の気配がよく表れています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e僅かに釉薬が剥落している部分がありますが、全体として状態は良好です。口縁、胴、底部の姿もよく保たれており、文様の見どころもはっきりと残っています。高台まわりには土の付着が見られ、釉肌には長い時間を経た陶器らしい沈みと、伝世の落ち着きがあります。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e李朝粉青のなかでも、象嵌による牡丹文を大きく展開した瓶は見応えがあります。端正な器形と充実した装飾、刷毛目を含んだ奥行きのある釉調が揃った一品です。\u003c\/p\u003e","brand":"ROCANIIRU COLLECTION","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":49542239420697,"sku":null,"price":450000.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0688\/9911\/1193\/files\/2026062316070.jpg?v=1782217265"},{"product_id":"antique-korean-ceramics-104","title":"李朝 白磁提灯壺（1392–1897CE）","description":"\u003cp\u003e李朝時代の白磁提灯壺です。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e大きくふくらんだ胴に、短く立ち上がる口縁をもつ姿から、提灯壺と呼ばれる器形です。丸壺に比べると肩の張りが穏やかで、胴の量感を下方に保ちながら、口元で静かに引き締まる形に特徴があります。李朝白磁らしい端正さを備えながらも、どこか日常器に近い親しみを感じさせる壺です。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e釉調は淡く青みを帯びた白磁で、表面には細かな貫入が入り、ところどころに鉄粉や窯中で生じた小さな斑点が見られます。無地の白磁でありながら、光の当たり方によって淡い陰影があらわれ、器肌に奥行きを与えています。高台まわりには土味と窯跡がよく残り、長い時間を経た李朝白磁の静かな風合いを伝えています。胴の中央付近には、上下を継いで成形した際の継ぎ目があり、よく均されていますが、光の加減によって確認できます。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e高さ34cmと存在感のある大きさです。高台から胴のふくらみにかけて落ちる陰影には、深い静けさがあります。何も生けず、ただそのままに置いて、白磁の余白に映る陰影と、一日の時間の移ろいをお楽しみください。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e口縁や高台に時代なりの擦れや小傷、釉肌の貫入、窯傷が見られます。大きな欠けや目立つ直しはなく、李朝白磁の壺として良好な状態を保っています。\u003c\/p\u003e","brand":"ROCANIIRU COLLECTION","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":52433593631001,"sku":null,"price":600000.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0688\/9911\/1193\/files\/2026052613347.jpg?v=1779770039"},{"product_id":"antique-other-paper-products-2","title":"李朝 紙縒漆塗盆 木箱付（1392–1897CE）","description":"\u003cp\u003e李朝時代の紙縒漆塗盆です。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e紙を細く縒った紙縒を編み上げ、漆を施して仕上げた盆です。木や陶磁とは異なる、軽やかでしなやかな素材感をもちながら、長い時間を経てなお形を保っていることに、李朝工芸らしい実用の強さが感じられます。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e全体には細かな粒状の凹凸が連なり、内外にわたって緻密な編み目があらわれています。赤漆はところどころに鮮やかさを残しながらも、時代を経て灰味を帯び、紙縒の起伏に沿って陰影をつくっています。赤と土色、灰色が入り混じる表情は、華やかさよりも静かな深みを感じさせるものです。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e円形で浅く立ち上がる姿は、盆としての用途はもちろん、茶器や古陶磁を置く敷盆としてもよく映ります。器を受ける面に細かな表情があるため、白磁や粉引、古硝子など、静かなものを置いたときにも、素材同士がよく響き合います。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e木箱が付属しており、箱には「赤漆器」と書かれています。古くより漆工品として大切に伝えられてきたことがうかがえます。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e時代なりの擦れ、漆の剥落、汚れ、紙縒部分の小さな傷みが見られますが、大きく形を損なう破損はなく、古い紙縒漆工品として良好な状態を保っています。\u003c\/p\u003e","brand":"ROCANIIRU COLLECTION","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":52433597366553,"sku":null,"price":110000.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0688\/9911\/1193\/files\/2026052613383.jpg?v=1779771275"},{"product_id":"antique-korean-ceramics-105","title":"李朝 瑠璃釉蝶形水滴（1392–1897CE）","description":"\u003cp\u003e李朝時代の蝶形水滴です。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e蝶をかたどった小さな水滴で、左右に羽を広げた姿に、中央の胴をふくらませて立体的に表しています。両端には水を注ぐための孔が穿たれており、文房具としての用途をもちながら、小さな彫塑のような愛らしさを備えています。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e白濁した釉肌に瑠璃色の青がにじみ、羽には線刻による文様が施されています。青の発色は淡くにじみながら、ところどころに鉄褐色の窯変があらわれ、古陶らしい景色をつくっています。整いすぎない蝶の表情や、釉の流れ、土味のあらわれに、李朝らしいおおらかな手仕事の気配が感じられます。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e小品ながら存在感があり、文房具として机辺に置くのはもちろん、茶席や棚の上に添える小さな古物としてもよく映ります。白磁や木地、漆の道具と合わせると、青と鉄色のにじみが静かに立ち上がります。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e底部には窯中で生じた砂付きが見られ、側面や縁には時代なりの釉剥がれ、擦れ、小傷があります。古い水滴としては大きく形を損なう破損はなく、味わい深い状態を保っています。\u003c\/p\u003e","brand":"ROCANIIRU COLLECTION","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":52433602085145,"sku":null,"price":38000.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0688\/9911\/1193\/files\/2026052613416.jpg?v=1779771644"},{"product_id":"antique-japanese-art-16","title":"安土桃山–江戸時代 十字文キリシタン仏像 木箱付（1573–1867CE）","description":"\u003cp\u003e安土桃山から江戸時代頃の、十字文を背に刻んだ小仏像です。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e僧形、あるいは地蔵尊を思わせる姿で、蓮弁状の台座に立つ小さな像です。正面は静かに合掌するような穏やかな表情を見せ、衣の線も簡潔にあらわされています。一方、背面には衣文の下に十字を思わせる刻線があり、仏教的な姿の中に、異なる信仰の記号がひそかに重ねられているようにも見えます。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e安土桃山から江戸時代にかけて、キリスト教は日本各地に広がったのち、禁教政策のなかで密かに信仰が守られました。本品も、仏像の形をとりながら背面に十字文を刻んだものとして、いわゆるキリシタン信仰にまつわる造形を想起させます。断定は避けるべきですが、時代のなかで信仰を隠し、かたちを変えて伝えたものの気配が感じられます。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e全体には黒く沈んだ古色があり、表面には時代を経た擦れや小傷、肌の荒れが見られます。小さな像ながら、正面の静けさと背面に刻まれた十字文との対比が強く、見る角度によって印象を変える一品です。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e古い木箱が付属しており、長く大切に伝えられてきたことがうかがえます。棚上や床の間、茶席の小さな飾りとしても、静かな存在感を添えてくれるものです。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e台座まわりに剥落や欠け、像本体に時代なりの擦れ、小傷、汚れが見られます。時代を経た肌合いとともに、信仰具としての静かな佇まいをよく残しています。\u003c\/p\u003e","brand":"ROCANIIRU COLLECTION","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":52433608933657,"sku":null,"price":120000.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0688\/9911\/1193\/files\/2026052613453.jpg?v=1779772159"},{"product_id":"antique-japanese-ceramics-288","title":"江戸時代 湖東焼 染付花唐草文八角脚付皿（1603–1867CE）","description":"\u003cp\u003e江戸時代の湖東焼、染付花唐草文八角脚付皿です。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e八角に面を取った浅い器形に、四方の脚を備えた端正な皿です。見込みには、伸びやかな花唐草文が染付で描かれ、中央の大きな花を囲むように、葉や蔓草がゆるやかに広がっています。余白を残しながらも、筆致には細やかな表情があり、染付の濃淡が器面に奥行きを与えています。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e縁まわりには窓絵状に文様が配され、魚文、花文、幾何文が交互にあらわされています。内側の花唐草と外縁の割付文様が響き合い、整った構成の中にも、どこか異国的な華やぎを感じさせます。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e湖東焼は、江戸時代後期に彦根藩のもとで展開した近江の磁器です。伊万里や中国染付の影響を受けながらも、清らかな白磁胎と澄んだ染付に独自の魅力があります。本品も、白の強い磁胎に、精細で濃淡のはっきりとした藍が映え、湖東焼らしい品格を備えています。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e裏面にも草花文や幾何文が染付で描かれ、脚付きの姿も美しく仕上げられています。棚上や床の間に飾るほか、菓子器や取り合わせの器としてもお楽しみいただけます。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e表面には時代なりの擦れ、小傷、鉄点、釉薬のムラが見られます。縁や脚まわりにも小さな傷みがありますが、全体として湖東焼の染付皿らしい端正な佇まいをよく保っています。\u003c\/p\u003e","brand":"ROCANIIRU COLLECTION","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":52433613488409,"sku":null,"price":45000.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0688\/9911\/1193\/files\/2026052613488.jpg?v=1779772737"},{"product_id":"antique-chinese-ceramics-150","title":"明代 銀化緑釉陶倉 無蓋（1368–1644CE）","description":"\u003cp\u003e明代に作られた、緑釉の陶倉です。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e陶倉は、穀物を納める倉をかたどった中国古陶の一種です。建物や器物を小さく写した古い陶製品には、当時の暮らしや豊穣への願いが反映されており、本品にもその素朴で力強い造形感がよく表れています。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e円筒形の胴に豊かな肩をもたせ、口縁をすっと立ち上げた壺形の姿。蓋は失われていますが、胴の量感と口造りの端正さがよく残り、単体でも静かな存在感があります。倉を写した器でありながら、建物というより、古い壺や花器に近い佇まいを見せているところも魅力です。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e表面には緑釉が掛けられ、長い時間を経て釉面は白く銀化しています。深い緑、粉を吹いたような白化、ところどころに現れる土色が重なり、古陶ならではの複雑な景色を見せています。とくに胴に広がる銀化の表情は美しく、光を受けると淡く霞むような質感があります。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e緑釉の鮮やかさを残しながら、全体は白く乾いた膜に包まれ、器の表情はとても静かです。簡素な瓶形の造形の上に、釉薬の変化そのものが景色となり、長い時間を映し出しているようです。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e蓋を欠きます。古陶としての擦れ、釉剥がれ、銀化、土汚れなどは見られますが、器体の状態はおおむね良好です。\u003c\/p\u003e","brand":"ROCANIIRU COLLECTION","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":52440626888985,"sku":null,"price":65000.0,"currency_code":"JPY","in_stock":false}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0688\/9911\/1193\/files\/2026052713553.jpg?v=1779868208"},{"product_id":"antique-chinese-ceramics-151","title":"明代 古染付 魚文小壺 木箱付（1368–1644CE）","description":"\u003cp\u003e明代に作られた、古染付の小壺です。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003eふっくらと丸みを帯びた小さな胴に、魚文が染付で描かれています。筆致はおおらかで、魚のかたちもどこか抽象的です。明代の古染付らしい、勢いのある線と余白の抜けがあり、小品ながらも味わい深い一品です。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e肩まわりには草文風の文様が巡り、胴には魚文と区画文が配されています。白磁胎に青がにじみ、釉面には細かな貫入や時代による染みが見られます。青の濃淡、釉の黄ばみ、ところどころに現れる鉄錆の景色が重なり、古陶ならではの柔らかな表情を見せています。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e手のひらに収まるほどの小壺ですが、胴の張りがよく、茶席や小さな棚に置いたときにも静かな存在感があります。野草を受ける小さな花入として、また振出に見立てても楽しめる一品です。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e口縁に小さな欠け、胴部や高台まわりに擦れ、釉切れ、鉄錆、染みなどが見られます。古いものとしての景色をよく留めており、木箱が付属します。\u003c\/p\u003e","brand":"ROCANIIRU COLLECTION","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":52440626921753,"sku":null,"price":27000.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0688\/9911\/1193\/files\/2026052713596.jpg?v=1779868856"},{"product_id":"antique-chinese-ceramics-152","title":"清代–民国期 徳化窯 白磁陽刻怪人文八角杯（1616–1949CE）","description":"\u003cp\u003e清代から民国期にかけて作られた、徳化窯の白磁八角杯です。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e八角に面取りされた小さな杯で、外面には陽刻による人物文が巡らされています。文様には、尻尾をもつ童のような怪人が表されており、徳化白磁の静かな白のなかに、どこか愛嬌のある不思議な気配を添えています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e徳化窯は福建省徳化を中心に発展した白磁の窯として知られ、明代以降、とくに白磁の生産で名を高めました。本品も白くやわらかな釉調をもち、薄く透けるような胎と、控えめな陽刻文の組み合わせが見どころです。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e国立台湾歴史博物館には、本品と同手の徳化窯白磁八角杯が所蔵されており、清末から民初の作例として紹介されています。小さな杯ながら類例も確認でき、煎茶杯や酒杯として、また白磁の小品として楽しめる一品です。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e和紙張りの合わせ箱が付属します。焼成時の窯傷、口縁のニュウ、見込みや高台まわりの擦れ、鉄点などが見られますが、全体としては落ち着いた状態です。古いものとして状態をご理解のうえお楽しみください。\u003c\/p\u003e","brand":"ROCANIIRU COLLECTION","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":52440626954521,"sku":null,"price":32000.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0688\/9911\/1193\/files\/2026052713629.jpg?v=1779869339"},{"product_id":"antique-southeast-ceramics-29","title":"紅安南草花文香合 木箱付（中世：12–16世紀）","description":"\u003cp\u003e中世の安南で作られた、草花文の香合です。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003eふっくらとした丸い姿に、赤絵と緑彩で草花文が描かれています。蓋表には渦を巻くような花文が広がり、胴には区画を設けて草花や格子文が配されています。筆致はおおらかで、文様のにじみや釉調のやわらかさに、安南陶らしい素朴な味わいがあります。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e紅安南は、ベトナム北部を中心に焼かれた陶磁の一種で、赤絵を主体とした温かみのある装飾が特徴です。本品も白くやや灰味を帯びた胎に、淡い赤と緑が穏やかに映えています。釉薬は時代を経てかせ、しっとりとした光沢よりも、乾いた静かな肌合いを見せています。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e上下がよく合い、香合として扱いやすい姿です。華やかな文様をもちながらも全体の調子は落ち着いており、茶席では唐物や和物とはまた異なる、南方陶らしいやわらかな空気を添えてくれます。掌中で楽しめる、小さな古陶です。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e木箱が付属します。古いものとしての擦れ、釉の荒れ、染み、窯傷、小さな欠けなどが見られますが、全体としては落ち着いた状態です。状態をご理解のうえお楽しみください。\u003c\/p\u003e","brand":"ROCANIIRU COLLECTION","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":52440627020057,"sku":null,"price":35000.0,"currency_code":"JPY","in_stock":false}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0688\/9911\/1193\/files\/2026052713666.jpg?v=1779869995"},{"product_id":"antique-other-wood-products-232","title":"清代 唐木瘤杢長方煎茶盆（1616–1911CE）","description":"\u003cp\u003e清代に作られた、唐木の長方盆です。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e低く薄い長方の盆で、縁を立ち上げ、四隅を留めにした端正な造りを見せています。材には瘤杢が用いられており、盆面には小さな斑点や渦を含んだ複雑な木目が広がります。赤みを帯びた深い艶と、長い使用によって落ち着いた表情が重なり、唐木盆ならではの静かな存在感があります。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e本来は香炉や香具を載せる香盆として作られたものと思われます。中国の文房や香の場では、香炉、香合、火道具などを小さな盆にまとめ、机上にしつらえることがありました。本品も小ぶりな長方形の姿と、低く引き締まった造りから、そうした静かな設えにふさわしい趣を備えています。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e一方で、煎茶盆としてもよく見立てられる一品です。小さな急須や杯、茶托を載せるのにほどよい大きさで、唐木の深い色味が、白磁、朱泥、古錫などの茶器を引き立てます。簡素な長方形の造形のなかに、瘤杢の景色が浮かび、文人茶の世界を静かに感じさせます。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003eよく使い込まれており、盆面には擦れ、小傷、艶の変化が多く見られます。角に小さな傷みがあり、全体に色むらや使用感がありますが、それらも味わいのある表情となっています。状態をご理解のうえお楽しみください。\u003c\/p\u003e","brand":"ROCANIIRU COLLECTION","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":52440627052825,"sku":null,"price":76000.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0688\/9911\/1193\/files\/2026052713694.jpg?v=1779870410"},{"product_id":"antique-japanese-ceramics-289","title":"江戸時代 古伊万里 染付葉繋文蓋茶碗 10客揃（1603–1867CE）","description":"\u003cp\u003e江戸時代に作られた、古伊万里の染付蓋茶碗10客揃です。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e身と蓋の外面には、葉を連ねるような大きな文様が染付で描かれています。濃淡を含んだ藍の発色と、葉脈を思わせる細い線描が重なり、器全体に涼やかなリズムを生んでいます。口縁には点描を交えた帯文をめぐらせ、見込みには小さく瓢箪文を配しています。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e蓋を伏せた姿も美しく、低く丸みを帯びた器形に、染付の文様がよく映えています。向付や小鉢としても使いやすい大きさで、煮物、和え物、菓子などを盛る器として、取り入れやすい品です。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e10客揃で残っている点も魅力です。一客ずつでも使いやすく、数がまとまることで、食事の席や茶事、店での器の取り合わせにも活躍します。葉繋文の絵付も簡略ながら力があり、藍の濃淡と筆の勢いに、古伊万里らしい良さが見られます。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e染付の濃淡や焼き上がりには個体差があり、それぞれに手仕事の表情が見られます。時代に伴う細かな擦れや釉薬のムラ、鉄点のほか、碗と蓋の高台縁にほつれなどの古傷が見られますが、大きく景観を損なう傷みはなく、古陶磁として良好な状態です。\u003c\/p\u003e","brand":"ROCANIIRU COLLECTION","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":52444383871257,"sku":null,"price":40000.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0688\/9911\/1193\/files\/2026052813736.jpg?v=1779949028"},{"product_id":"antique-japanese-ceramics-290","title":"江戸時代 白釉三足蓮形瓶座（1603–1867CE）","description":"\u003cp\u003e江戸時代に作られた、白釉の三足瓶座です。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e蓮の葉を思わせる輪花形の器体に、三つの小さな脚を添えた品です。中央にはくびれをもつ葉脈のような線を浅く表し、白釉の下に柔らかな陰影が生まれています。小品ながら造形に動きがあり、瓶座、急須台、香炉台などとして見立てることができます。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e釉調はやや温かみを帯びた白で、細かな貫入や土味、ところどころに現れた灰色がかった釉溜まりが、古陶らしい景色をつくっています。古瀬戸の流れを思わせる土味と、茶道具として作られた京焼系統にも通じる端正さをあわせもち、茶室や煎茶席のしつらえにふさわしい静かな趣があります。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e画像では朱泥急須を合わせていますが、小さな急須や茶銚、香炉などを載せると、白釉のやわらかな肌が器の輪郭をよく引き立てます。茶棚や机上に置いても収まりがよく、見立ての道具として楽しめる一品です。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e時代に伴う細かな擦れや釉薬のムラ、貫入、土の付着などは見られますが、欠けや大きな傷みはなく、古陶器として良好な状態です。\u003c\/p\u003e","brand":"ROCANIIRU COLLECTION","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":52444384395545,"sku":null,"price":32000.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0688\/9911\/1193\/files\/2026052813799.jpg?v=1779949208"},{"product_id":"antique-korean-ceramics-106","title":"李朝 白磁堅手皿（1392–1897CE）","description":"\u003cp\u003e李朝時代に作られた、白磁堅手皿です。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e白が強めの堅手の釉調が美しい一枚です。やや厚みのある作りで、口縁はゆるやかに立ち上がり、見込みから縁へかけて穏やかな広がりを見せています。端正に整いすぎない器形と、土味を残した高台まわりに、李朝初期から前期にかけての白磁らしい力強さがあります。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e見込みには焼成時の砂目跡が輪状に残り、静かな白磁の肌に、古陶らしい景色を添えています。釉面には細かな貫入が広がり、鉄点や灰青色の釉調とともに、長い時代を経た器ならではの表情を見せています。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e大きすぎず、小さすぎない扱いやすい寸法です。余白のある白磁の肌が魅力で、料理を盛る皿としてはもちろん、菓子器や茶席の取り合わせにもよく、急須を載せる瓶座として見立てても楽しめます。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e時代に伴う細かな擦れや釉薬のムラ、鉄点、貫入、見込みの砂目跡が見られます。縁にほつれなどの古傷がありますが、かえって古陶らしい味わいを深めており、大きく景観を損なうものではありません。\u003c\/p\u003e","brand":"ROCANIIRU COLLECTION","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":52444385018137,"sku":null,"price":21000.0,"currency_code":"JPY","in_stock":false}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0688\/9911\/1193\/files\/2026052813824.jpg?v=1779949302"},{"product_id":"antique-korean-ceramics-107","title":"高麗時代 青磁 盤（918–1392CE）","description":"\u003cp\u003e高麗時代に作られた、青磁の盤です。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e浅く広がる器形に、灰緑色を帯びた青磁釉が掛けられています。釉調は華やかな翡翠色ではなく、長い時代を経て沈んだような深い色合いを見せており、表面には細かな貫入や釉むら、鉄分を含んだ土の表情が現れています。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e見込みには円状の段をつけ、中央には焼成時の目跡が残ります。縁は僅かに直立し、端正に整った高麗青磁とは異なり、やや荒々しい土味と作行に力強さがあります。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e径19cmほどの扱いやすい大きさで、菓子器や果物を盛る器としてはもちろん、茶席や机上のしつらえにもよく映ります。沈んだ青磁の色合いは、白磁や朱泥、木の道具とも相性がよく、取り合わせの中で静かな奥行きを添えてくれます。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e時代に伴う細かな擦れや釉薬のムラ、貫入、鉄点、目跡が見られます。ニュウが見られ、裏面には韓国で貼られたと思われる古い紙ラベルが残っています。古陶磁として味わいのある状態です。\u003c\/p\u003e","brand":"ROCANIIRU COLLECTION","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":52444385640729,"sku":null,"price":27000.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0688\/9911\/1193\/files\/2026052813847.jpg?v=1779949630"},{"product_id":"antique-japanese-ceramics-291","title":"江戸–明治時代 古伊万里 染付草花文菓子器（1603–1912CE）","description":"\u003cp\u003e江戸から明治時代にかけて作られた、古伊万里の染付菓子器です。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e円筒形の器体に、身と蓋を合わせた小ぶりな蓋物です。側面には流れるような線で草花文をめぐらせ、上下に斜線文を添えています。小さな器ながら染付の密度があり、藍の濃淡と白磁の余白がよく映えています。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e蓋表には草花文を描き、縁まわりには唐草風の文様を配しています。蓋を閉じた姿は端正で、開けると内側は白くすっきりとしており、菓子や小さな茶道具、香の道具などを納める器として楽しめます。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e手のひらに収まるほどの大きさで、茶棚や机上のしつらえにも取り入れやすい一品です。古伊万里らしい明るい染付でありながら、形は控えめで、他の器や木の道具とも合わせやすい品です。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e時代に伴う細かな擦れや釉薬のムラ、鉄点、汚れなどは見られますが、大きく景観を損なう傷みはなく、古陶磁として良好な状態です。\u003c\/p\u003e","brand":"ROCANIIRU COLLECTION","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":52444386296089,"sku":null,"price":15000.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0688\/9911\/1193\/files\/2026052813878.jpg?v=1779949705"},{"product_id":"antique-other-metal-products-62","title":"清代 乾隆年製款 古錫銅覆輪花形茶托 5客揃 箱付（1616–1911CE）","description":"\u003cp\u003e清代に作られた、古錫の花形茶托五客揃です。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e左右に張り出した花形の姿で、中央を浅く窪ませ、口縁には銅覆輪が巡らされています。錫のやわらかな銀色に、銅の鈍い金味が細く重なり、派手さを抑えながらも端正な輪郭をつくっています。見込みには花鳥文が細かく線刻され、地には魚子地風の細かな打ち込みが施されています。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e中国では錫器は茶具や酒器、文房具などに広く用いられ、煎茶文化の中でも茶托や瓶座として親しまれてきました。本品は小ぶりながら横幅があり、小さな白磁杯や染付の煎茶碗を静かに受け止めます。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e五客で揃っており、錫特有の擦れや小傷、時代によるくすみが見られます。いずれも古い茶具として自然な範囲で、長く用いられてきた金属器ならではの落ち着いた表情を備えています。底部には「乾隆年製」の款があり、箱が付属しています。煎茶席や中国茶のしつらえに、おすすめの一組です。\u003c\/p\u003e","brand":"ROCANIIRU COLLECTION","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":52449199980825,"sku":null,"price":90000.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0688\/9911\/1193\/files\/2026052913917.jpg?v=1780042268"},{"product_id":"antique-other-metal-products-159","title":"清代 古錫四方茶入（1616–1911CE）","description":"\u003cp\u003e清代に作られた、古錫の四方茶入です。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e角をわずかに丸く取った四方形の胴に、円筒形の口を立ち上げた端正な姿をしています。装飾を加えず、面と稜線だけで構成された静かな造形で、古錫ならではの沈んだ銀灰色が全体を包んでいます。手に取ると驚くほど軽く、薄く仕立てられた錫器らしい繊細なつくりが感じられます。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e錫器は中国において、茶入、茶托、瓶座、酒器などに用いられてきました。湿気を防ぎやすい性質から茶葉を納める器にも向いており、煎茶や中国茶の道具として長く親しまれてきました。本品も茶葉を入れる小さな茶入として、また茶席まわりのしつらえの一つとしてお使いいただけます。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e表面には錫特有の擦れや小傷、時代によるくすみが見られます。角や底部にも使用に伴うあたりがあり、長く用いられてきた金属器らしい表情を残しています。四方のかたちは卓上で収まりがよく、朱泥急須や白磁杯、古い盆ともよく馴染みます。小品ながら、茶の場に静かな重心を添える古錫の茶入です。\u003c\/p\u003e","brand":"ROCANIIRU COLLECTION","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":52449200177433,"sku":null,"price":75000.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0688\/9911\/1193\/files\/2026052913959.jpg?v=1780042354"},{"product_id":"antique-other-metal-products-160","title":"清代 古銅環付建水（1616–1911CE）","description":"\u003cp\u003e清代に作られた、古銅の環付建水です。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e楕円に近い丸胴で、口縁には細かな刻みを入れた輪花風の縁が巡らされています。胴の左右には環が付き、中央には魚子地のような細かな打ち出しが帯状に施されています。古銅の鈍い金味に、時代によるくすみや緑青が重なり、文人茶の道具らしい静かな表情を見せています。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e建水は、茶席で湯や水を受けるための道具です。本品は煎茶や中国茶のしつらえに馴染む小ぶりな大きさで、急須や茶杯まわりに置いても重くなりすぎません。環付の姿や打ち出しの肌合いには、中国古銅器に通じる趣があります。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e表面には時代によるくすみ、擦れ、小傷、緑青、内側の使用感が見られます。口縁や胴にも小さなあたりがありますが、古い金属器として好ましい範囲です。煎茶席や中国茶の場に、取り入れていただける一器です。\u003c\/p\u003e","brand":"ROCANIIRU COLLECTION","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":52449200406809,"sku":null,"price":50000.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0688\/9911\/1193\/files\/2026052913989.jpg?v=1780042407"},{"product_id":"antique-other-metal-products-161","title":"清代 英祥堂造款 古錫円式瓶座（1616–1911CE）","description":"\u003cp\u003e清代に作られた、英祥堂造款の古錫円式瓶座です。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e浅く立ち上がった円形の器で、縁をわずかに反らせ、中央を平らに仕立てています。装飾を抑えた簡素な造りながら、古錫ならではのやわらかな銀灰色に、時代によるくすみや錆味が重なり、静かな表情を見せています。底部には「英祥堂造」の款が入っています。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e瓶座は、急須、茶壺などを受けるための台として用いられる道具です。本品は小ぶりな寸法で、朱泥急須や小さな花器、茶入などを受けるのにちょうどよく、煎茶席や中国茶のしつらえによく馴染みます。薄く低い姿のため、茶器を静かに支えます。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e表面には錫特有の擦れ、小傷、くすみ、錆味が見られます。裏面にも時代による変色や使用感がありますが、古い金属器として好ましい範囲です。\u003c\/p\u003e","brand":"ROCANIIRU COLLECTION","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":52449200603417,"sku":null,"price":29000.0,"currency_code":"JPY","in_stock":false}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0688\/9911\/1193\/files\/2026052914015.jpg?v=1780042462"},{"product_id":"antique-other-wood-products-262","title":"昭和 藁編瓶座（1926–1989CE）","description":"\u003cp\u003e藁で編まれた、小さな円形の籠です。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003eもとは何かを納めるための日用の籠と思われますが、入蘆花では急須や茶壺を置く瓶座として見立てています。太く束ねた藁を円形に編み上げた素朴なつくりで、手に取ると驚くほど軽く、自然素材ならではのやわらかな質感があります。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e瓶座は、急須や茶壺を置くための道具です。本品は藁で編まれているため熱が伝わりにくく、湯を含んだ急須を置いた際にも温度を保ちやすいところがあります。冬場の茶席や、屋外で茶を淹れる野点の場にも重宝します。入蘆花でも、野点の際にこのような藁編の瓶座を用いることがあります。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e金属や陶磁の瓶座とは異なり、藁の明るい色味と編みの表情が、茶席にやわらかな空気を添えます。朱泥急須や中国茶器とも相性がよく、日々の茶のしつらえにも取り入れやすい一品です。\u003c\/p\u003e","brand":"ROCANIIRU COLLECTION","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":52449200865561,"sku":null,"price":15000.0,"currency_code":"JPY","in_stock":false}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0688\/9911\/1193\/files\/2026052914037.jpg?v=1780042518"},{"product_id":"antique-other-metal-products-162","title":"清代 老鉄瓶（1616–1911CE）","description":"\u003cp\u003e清代の中国で作られた、古い鋳造鉄瓶です。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e日本ではしばしば李朝の鉄瓶として紹介されることがありますが、同手のものは明末から清代にかけて中国で作られた鉄壺と考えられます。茶を煮出すための道具、あるいは湯瓶として用いられたもので、中国の古い喫茶の姿を今に伝えています。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003eずんぐりとした大きな胴に、短く力強い砲口の注口が付き、上部には鉄蓋と大きな弦が備わっています。装飾を加えず、用を満たすためだけに作られたような姿ですが、その素朴さの中に強い存在感があります。厚い鉄の肌には、長い時代を経た錆味や黒褐色の荒れた質感が重なり、古い鉄器ならではの深い表情を見せています。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e唐代の陸羽『茶経』にも、茶を煮るための鉄製の器についての記述が見られます。こうした鉄壺は、茶を煮る、湯を沸かすという古い茶のあり方に連なる道具として、文人茶や中国茶の場にもよく馴染みます。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e全体に錆、肌荒れ、内側の変色や使用感が見られます。古い鉄瓶のため、実用される場合は、緑茶で煮出す、湯を沸かして捨てることを繰り返すなど、錆臭さを抜きながら慣らしてお使いください。非常に重厚な作りで、底にも厚みがあります。時間をかけて育てながら使っていただきたい、力のある老鉄瓶です。\u003c\/p\u003e","brand":"ROCANIIRU COLLECTION","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":52449200996633,"sku":null,"price":320000.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0688\/9911\/1193\/files\/2026052914053.jpg?v=1780042727"},{"product_id":"antique-japanese-ceramics-292","title":"室町時代 古常滑 壺（1336–1573CE）","description":"\u003cp\u003e室町時代に作られた、古常滑の壺です。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e肩を大きく張らせた豊かな胴に、短く立ち上がる口を備えた、古常滑らしい力強い姿をしています。全体に黒褐色から灰色を帯びた自然釉がかかり、ところどころに赤い土肌が覗きます。派手な流れはありませんが、長い時間を経た焼締陶ならではの沈んだ表情があり、壺全体を静かに包んでいます。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e常滑は中世六古窯の一つに数えられ、壺や甕、経筒外容器など、生活や信仰に関わる大型の焼締陶を多く生み出しました。本品も貯蔵器として作られたものと思われ、丸く張った胴と安定した底部に、中世陶器らしい素朴な量感があります。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e口縁まわりや胴、底部には時代による擦れ、窯傷、小さなあたり、土肌の露出が見られます。底部には焼成時の土の荒さが残り、中世陶器らしい無骨な表情を見せています。落としを入れて花を生けると、野の花や枝ものをよく受け止めます。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e大きすぎず、小さすぎない扱いやすい寸法で、床の間や棚、室内のしつらえにも取り入れやすい古常滑の壺です。\u003c\/p\u003e","brand":"ROCANIIRU COLLECTION","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":52456700805401,"sku":null,"price":60000.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0688\/9911\/1193\/files\/2026060114093.jpg?v=1780306107"},{"product_id":"antique-korean-ceramics-108","title":"李朝 瑠璃釉方形瓶（1392–1897CE）","description":"\u003cp\u003e李朝中期から後期にかけて作られたものと思われる、瑠璃釉の方形瓶です。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e胴を方形に取り、面を大きく削ぎ出すように構成した、力強い造形の瓶です。肩から胴にかけて幾何学的な面が連なり、細く立ち上がる口部へとつながっています。深い瑠璃釉は、面によって濃淡を変え、稜線には白く釉が抜けるように現れています。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e李朝の瑠璃釉は、白磁や粉青沙器に比べて現存数が少なく、独特の深い青をもつ器として知られています。本品は瑠璃釉の色の強さに加え、方形瓶としての造形も見どころがあります。丸い壺や瓶とは異なり、面と稜線によって光を受けるため、置く角度によって表情が大きく変わります。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e底部まわりには釉剥げや窯付、土の露出が見られます。胴や口部にも小さな窯傷、釉むら、擦れがありますが、古い陶磁器として自然な範囲です。瑠璃釉の濃い青と、稜線に現れる白い釉調が美しく、棚や床のしつらえの中でも静かに存在感を見せる一品です。\u003c\/p\u003e","brand":"ROCANIIRU COLLECTION","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":52456701395225,"sku":null,"price":200000.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0688\/9911\/1193\/files\/2026060114123.jpg?v=1780306158"},{"product_id":"antique-korean-ceramics-109","title":"李朝 瑠璃釉鯉形水滴（1392–1897CE）","description":"\u003cp\u003e李朝時代に作られた、瑠璃釉の鯉形水滴です。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e鯉をかたどった小さな水滴で、背には草花のような文様が浮かび、尾には線刻による表現が見られます。白地に瑠璃釉がにじむように掛かり、青の濃淡が小さな器面の中にやわらかく広がっています。整いすぎない造形と釉調に、李朝の小品らしい素朴な愛らしさがあります。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e水滴は、硯に水を注ぐための文房具です。李朝では動物や魚、桃、蓮などをかたどった小さな水滴が作られ、実用の道具でありながら、机上に置かれる鑑賞性の高い器物でもありました。本品も手のひらに収まる小さな寸法ながら、鯉の姿と瑠璃釉の青がよく合い、文房の場に静かな楽しみを添えます。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e底部には土の露出と付着物が見られ、全体に釉むら、擦れ、小傷、時代による汚れがあります。口先と背に水孔があり、水滴としての姿をよく残しています。小さな文房具として、また李朝陶磁の文玩品としておすすめできる一品です。\u003c\/p\u003e","brand":"ROCANIIRU COLLECTION","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":52456702148889,"sku":null,"price":28000.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0688\/9911\/1193\/files\/2026060114152.jpg?v=1780306228"},{"product_id":"antique-korean-ceramics-110","title":"李朝 粉青白象嵌瓶 徳利（1392–1897CE）","description":"\u003cp\u003e李朝初期に作られた、粉青白象嵌の小瓶です。徳利としてお使いいただけます。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e掌中に納まってしまうほどの小さな姿ながら、胴には李朝初期の器に見られる下膨れのふくらみがあり、手に取ったときの収まりがたいへんよい一品です。口はわずかに外へ開き、首から肩へ、肩から胴へと自然につながる線に、初期粉青らしい柔らかさがあります。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e胴には細かな白象嵌が全面に施されています。白象嵌とは、器胎に文様を彫り、そこへ白土を埋め込んで焼き上げる技法です。高麗青磁の象嵌技法を受け継ぎながら、李朝初期の粉青沙器ではより素朴で自由な表情へと展開しました。本品では小さな点文が胴を包むように打たれ、釉下に淡く浮かび上がっています。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e日本では、このような白象嵌の粉青沙器を「三島手」と呼び、古くから茶人に愛されてきました。細かな点文や線文が連なる景色は、伊豆三島大社の暦に見立てられたことから、その名で親しまれたと伝えられています。本品も、小さな器面に白象嵌の点文が静かに広がり、掌中で眺めるにふさわしい密度を備えています。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e青みを帯びた釉肌には細かな貫入が入り、白象嵌の点文と重なって、柔らかな奥行きを見せています。装飾は細やかですが、全体の姿は軽く、どこか親しみのある佇まいです。粉青沙器がもつ、かしこまりすぎない美しさがよく表れています。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e容量は約70ccです。掌中の徳利として楽しめる小ぶりな寸法で、酒器としてはもちろん、茶席では盤上の小花入としてもお使いいただけます。口縁や高台まわりには時代による擦れ、釉むら、土の露出が見られますが、古い陶磁器として好ましい範囲です。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e小品ながら、手取り、下膨れの姿、白象嵌の景色がよく揃った、李朝初期粉青の魅力を感じられる一瓶です。\u003c\/p\u003e","brand":"ROCANIIRU COLLECTION","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":52456702869785,"sku":null,"price":190000.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0688\/9911\/1193\/files\/2026060114168.jpg?v=1780306279"},{"product_id":"antique-japanese-art-17","title":"江戸–明治時代 古銅豆仏（1603–1912CE）","description":"\u003cp\u003e江戸から明治時代にかけて作られた、古銅の豆仏です。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e高さわずか3cmほどの小さな仏像で、簡略化された姿ながら、頭部、肩、胴のかたちが静かに残されています。正面から見ると細身の立像のように見え、側面にはわずかな厚みがあり、手のひらに載せるとその小ささがよく分かります。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e材はやや黄色味を帯びた古銅で、表面には時代によるくすみや緑青が見られます。細部を作り込むというよりも、小さな祈りのかたちとして表されたもので、掌中に納まる豆仏ならではの素朴な魅力があります。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e上部には小さな環状の作りがあり、もとは紐を通す、または何かに留めるための作りであった可能性があります。携帯用の念持仏、護持仏、あるいは小さな厨子や袋に納められた信仰具の一部として用いられたものかもしれません。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e表面には擦れ、緑青、くすみがあります。小品ながら、時間を経た古銅の味わいと、手元に置いて眺めたくなる親密な存在感があります。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e懐中仏としておすすめできる一体です。\u003c\/p\u003e","brand":"ROCANIIRU COLLECTION","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":52456703590681,"sku":null,"price":20000.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0688\/9911\/1193\/files\/2026060114186.jpg?v=1780306316"},{"product_id":"antique-japanese-art-18","title":"江戸–明治時代 木造大黒天像（1603–1912CE）","description":"\u003cp\u003e江戸から明治時代にかけて作られた、木造の大黒天像です。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e高さ9cmほどの小像で、俵に腰掛け、肩に大きな袋を負う大黒天の姿を表しています。細部を細かく彫り込むのではなく、木の塊を大きく削り、顔、肩、胴、俵を面で捉えた造形です。小品ながら彫りに迷いがなく、正面に据えると、黒い塊の中から像の輪郭が力強く立ち上がります。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003eとりわけ目を引くのは、円空仏を思わせるような微笑です。細く引かれた目、横に開いた口元、簡潔な彫筋によって、素朴でありながら不思議な明るさを湛えています。写実的な神像というより、手近な木に神の姿を見出し、そのまま掘り出したような大黒天です。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e表面は全体に黒く燻され、頭部や肩口、俵の上には煤が厚く残っています。おくどの近く、あるいは火を使う場所の傍らに長く祀られ、日々の煙を浴びてきたものと思われます。この黒く沈んだ肌こそ本品の大きな魅力で、単なる経年ではなく、暮らしの中で信仰されてきた時間がそのまま堆積しています。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e大黒天は福徳、豊穣、商売繁盛の神として、家々や商家で広く祀られてきました。本品もまた、鑑賞用に整えられた彫像というより、生活の火のそばに置かれ、静かに手を合わせられてきた小さな神像です。煤に覆われた黒い木肌と、そこに刻まれた微笑に、民間信仰の力がよく残っています。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e古い木造品のため、表面には煤、擦れ、小さな欠け、摩耗が見られます。大きな破損はなく、良い状態を保っています。\u003c\/p\u003e","brand":"ROCANIIRU COLLECTION","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":52467369967897,"sku":null,"price":24000.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0688\/9911\/1193\/files\/2026060314205.jpg?v=1780490748"},{"product_id":"antique-chinese-ceramics-154","title":"陝西龍山文化 紅陶三足鬲 木箱付（2500–2000BCE）","description":"\u003cp\u003e陝西龍山文化に比定される、紅陶の三足鬲です。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e鬲は中国新石器時代から青銅器時代にかけて用いられた煮炊きの器で、三つの袋状の脚をもつ独特の姿をしています。内部に火の熱を効率よく受けるための構造であり、後の青銅器にも受け継がれていく、中国古代器形の重要な原型のひとつです。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e本品は、やや外反する口縁、丸みを帯びた胴、袋状に張り出した三足を備えた紅陶の鬲です。器面には縦方向の細かな縄目状の調整痕が全体に入り、淡い紅褐色の土肌に、長い埋蔵の時間を思わせる白い土錆が重なっています。華美な装飾をもたない一方で、胴から脚へ移る量感には古代土器ならではの強い造形性があります。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e状態は極めて良く、鬲本体については大きな欠損や目立つ補修は見られません。数千年を経た土器としては、ほぼ無傷と言ってよい優れたコンディションです。口縁から胴、三足にかけての形もよく保たれており、考古遺物としてだけでなく、造形物としても見応えがあります。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e箱が付属します。箱の底面には、古い美術店による来歴の記載があり、旧蔵の伝承として「石器時代・韓国出土」とされています。ただし、器形、土質、作行から見て、本品は典型的な陝西龍山文化の三足鬲と捉えるのが自然であり、入蘆花では陝西龍山文化の紅陶三足鬲として紹介いたします。なお、箱の底桟には損傷があります。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e紀元前2500年から2000年頃、中国黄河流域に展開した龍山文化の土器は、実用器でありながら、後世の祭器や青銅器につながる器形感覚をすでに備えています。本品にも、煮炊きの道具としての機能と、古代器物としての抽象的な美しさが同時に残されています。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e古い発掘伝世品のため、表面には土錆、擦れ、小さな摩耗、付着物が見られます。箱には底桟の損傷がありますが、鬲本体の保存状態は非常に良好です。\u003c\/p\u003e","brand":"ROCANIIRU COLLECTION","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":52467370918169,"sku":null,"price":210000.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0688\/9911\/1193\/files\/2026060314224.jpg?v=1780490979"},{"product_id":"antique-korean-ceramics-111","title":"李朝 白磁壺 木箱付（1392–1897CE）","description":"\u003cp\u003e李朝初期の白磁壺です。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e肩の張り、胴のふくらみ、低く締まった高台によって、小ぶりながら単独で成立するだけの強い造形を備えています。口縁は薄く引き出され、わずかに外へ開きながら、端部に鋭さを残しています。柔らかな胴の丸みと、緊張感のある口作りがよく釣り合い、李朝初期白磁らしい静かな力を感じさせます。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e釉色は、やや青みを含んだ透き通るような白です。全体に細かな貫入が入り、ところどころに淡い染みが現れています。白磁の明るさに、時間を経た器としての景色が重なり、釉面には柔らかな陰影が生まれています。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e李朝初期の白磁は、高麗青磁の後を受けながら、過度な装飾を退け、白い器そのものの形と余白を深めていきました。本品にも、装飾に頼らず、胴の張り、口縁の線、釉の白さだけで見せる李朝白磁の美しさがよく表れています。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e状態は非常に良好です。口縁、胴、高台ともに大きな傷はなく、古い白磁壺として安定した状態を保っています。高台内には土の色が残り、見込みや外面には経年による染み、貫入、釉調の揺らぎが見られますが、いずれも本品の景色として楽しめるものです。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e木箱が付属します。箱の蓋には経年による反りが見られます。\u003c\/p\u003e","brand":"ROCANIIRU COLLECTION","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":52467372097817,"sku":null,"price":220000.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0688\/9911\/1193\/files\/2026060314251.jpg?v=1780491075"},{"product_id":"antique-japanese-ceramics-293","title":"奈良–平安時代 須恵器 壺（710–1185CE）","description":"\u003cp\u003e奈良から平安時代にかけて作られた、須恵器の壺です。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e大きく張った胴に、短く立ち上がる頸部、外へせり上がるように開いた口縁をもつ壺で、中世初期の古窯を思わせる緊張感のある姿を見せています。丸く量感のある胴に対して、口縁は薄く鋭く仕上げられており、古代須恵器らしい硬質な造形がよく表れています。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e器形には、焼成時に窯中で生じた歪みが見られます。口縁や胴の線は完全な円には収まらず、火の中でぐにゃりと動いたような揺らぎを残しています。この歪みは欠点というより、強い火度で焼かれた古代陶器ならではの味わいであり、本品の見どころのひとつです。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e器面には叩き目が残り、焼成によって生じた自然釉や灰被りが全体に複雑な景色をつくっています。灰青色から黒褐色へと移る肌に、赤みを帯びた土の色がところどころ覗き、長く火を受けた器ならではの荒々しさがあります。装飾を施した器ではありませんが、土、火、灰によって生まれた表情が豊かで、見どころの多い一品です。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e須恵器は、古墳時代に朝鮮半島から伝わった技術をもとに発展した高火度焼成の焼締陶です。奈良・平安時代には、須恵器の系譜を引く器と、猿投窯に代表される灰釉陶などが並行して焼かれており、古代から中世初期へ向かう陶器の展開を見ることができます。本品にも、古代須恵器の硬質な肌と、後の古窯を思わせる壺形の力がよく表れています。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e表面には擦れ、灰被り、土錆、窯傷、口縁の欠けおよび金直しが見られます。補修は極めて丁寧で、この器を大切に扱ってきた旧蔵者の眼差しが感じられます。大きく形を損なう破損はなく、須恵器として力強い姿をよく保っています。\u003c\/p\u003e","brand":"ROCANIIRU COLLECTION","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":52467372884249,"sku":null,"price":98000.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0688\/9911\/1193\/files\/2026060314280.jpg?v=1780491185"},{"product_id":"antique-japanese-ceramics-294","title":"鎌倉時代 古瀬戸 合子（台）（1185–1333CE）","description":"\u003cp\u003e鎌倉時代に作られた、古瀬戸の小さな合子です。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e幅5.5cmほどの掌中に収まる小品で、低く張った胴に小さく口を開けた姿を見せています。器形には、焼成時に生じたはっきりとした歪みが見られ、胴の線は完全な円には収まらず、片側へ押されたように形が動いています。整った小品とは異なりますが、この歪みがかえって古陶らしい味わいとなり、厚く掛かった灰釉の景色とよく響き合っています。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e最大の魅力は、厚く掛かった灰釉の景色です。白濁した釉、淡い青緑の溜まり、褐色に変化した土肌が複雑に重なり、古瀬戸らしい焼成の表情をよく伝えています。釉は一様ではなく、剥落や縮れ、貫入、土の露出を伴いながら、長い時間を経た小さな景色となっています。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e古瀬戸は、鎌倉時代から室町時代にかけて瀬戸で焼かれた施釉陶で、日本の中世陶器の中でも早くから釉薬を用いた焼き物として知られています。灰釉、鉄釉を中心に、壺、瓶子、合子、仏具、日用器などが作られました。本品にも、灰釉を厚くまとった古瀬戸らしい質感がよく表れています。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e小さな器ですが、釉の流れや焼けの変化、はっきりと歪んだ姿に見どころがあり、机上や棚に置くと、古陶の気配を静かに添えてくれます。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e口縁や胴には欠け、釉の剥落、貫入、土錆、擦れが見られます。全体に経年の傷みはありますが、中世陶器の小品として良い状態を保っています。\u003c\/p\u003e","brand":"ROCANIIRU COLLECTION","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":52467373605145,"sku":null,"price":27000.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0688\/9911\/1193\/files\/2026060314305.jpg?v=1780491273"},{"product_id":"antique-japanese-ceramics-295","title":"室町時代 古越前 大壺（1336–1573CE）","description":"\u003cp\u003e室町時代、古越前の大壺です。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e高さ、胴径ともに42cmほどの大ぶりな壺で、豊かに張った胴と、やや外へ開いた口縁をもつ堂々とした姿を見せています。肩から胴にかけての量感がよく、床や土間に据えたとき、古越前らしい土の力が静かに立ち上がります。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e肩口に、十字の窯印が刻まれています。越前、常滑、信楽などの中世古窯では、壺や甕に窯印を入れる例があり、本品もその時代の作行をよく伝えています。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e土肌と自然釉がつくる二段の景色が見どころで、上部には窯中で降りかかった灰が溶け、黄褐色から緑褐色を帯びた自然釉となって流れています。一方、胴の下部には赤褐色の土肌が広がり、長い年月による擦れや付着物が重なっています。火を受けた上部と、土のまま残る下部が対照をなし、古越前大壺ならではの力強い景色を見せています。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e越前焼は、日本六古窯のひとつに数えられる中世陶器で、壺、甕、擂鉢などの実用器を中心に焼かれました。釉薬を意図的に掛けるのではなく、窯の中で灰が降り、火と土によって自然釉の景色が生まれます。本品にも、そうした中世古窯の素朴で大らかな焼成の魅力がよく表れています。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e玄関や土間、広い空間に据え、枝物を大きく生けるとよく映えます。壺そのものに十分な量感があるため、一本の枝を受けるだけでも空間が引き締まります。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e1時間ほど水を張った確認では水漏れは見られませんでした。ただし、古い焼締陶の大壺であり、自然釉や土肌をもつ器の性質上、長時間水を入れた場合には、じんわりと水が染み出すことがあります。花器として使用される際は、落としを入れる、または設置面を保護するなどしてお使い頂くのが良いかもしれません。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e底部の形により、空の状態では座りにわずかな不安定さがあります。水を入れると重みで安定しますが、設置面や揺れが気になる場合は、フェルトなどの保護材を用いてご調整下さい。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e古い陶器のため、口縁には欠け、胴には擦れ、窯傷、土錆、自然釉の剥落、付着物が見られます。大きく姿を損なう破損はなく、古越前大壺として力強い存在感を保っています。\u003c\/p\u003e","brand":"ROCANIIRU COLLECTION","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":52479244370201,"sku":null,"price":120000.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0688\/9911\/1193\/files\/2026060514323.jpg?v=1780638259"},{"product_id":"antique-japanese-ceramics-296","title":"江戸時代 古丹波 壺（1603–1867CE）","description":"\u003cp\u003e江戸中期、古丹波の壺です。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e幅28cm、高さ26cmほどの壺で、丸く張った胴に、短く立ち上がる口縁を備えています。大きすぎず、小さすぎず、床や棚、玄関先などにも置きやすい寸法で、古陶の力をしっかりと感じさせる一品です。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e口縁の一部には、杓を掛けるためと思われる欠き込みがあります。古信楽の壺にも時折見られるもので、単なる破損ではなく、水や液体を扱う道具として使われてきた痕跡と見ることができます。その対面側の口縁には大きな欠けがありますが、この壺においては、それもまた景色の一部となっています。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e胴には、窯中で生じた自然釉が激しく掛かり、白く流れる灰、黒褐色の焼け、赤みを帯びた土肌が複雑に重なっています。丹波焼は日本六古窯のひとつに数えられ、壺、甕、擂鉢などの日用器を中心に焼かれてきました。窯中で灰が降り、土と火によって自然釉が生まれる中で、数々の名品も残されています。本品は端正な名品然とした壺ではありませんが、正面に現れた白い流れは力強く、火と灰の働きをよく伝えています。口縁の欠けや窯傷の数々、胴に残る擦れは、ことさらに直されることもなく、そのまま捨て置かれています。傷を傷として咎めず、道具として使い込まれてきた器ならではの佇まいがあり、完品とは別の唯一無二の美しさを見せています。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e傷の多い壺ですが、不思議と花を呼ぶ器です。枝物や野の花をざっくりと入れると、欠けや自然釉の荒々しい景色が花を受け止め、整いすぎない美しさを見せてくれます。端正な完品とは異なる、使われてきた時間そのものを楽しむ古陶です。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e古い陶器のため、口縁には杓用と思われる欠き込み、大きな欠け、胴には擦れ、窯傷、自然釉の剥落、土錆、付着物が見られます。傷や使用感は多くありますが、壺としての姿を大きく損なうものではなく、古丹波の壺として味わい深い姿を保っています。\u003c\/p\u003e","brand":"ROCANIIRU COLLECTION","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":52479244927257,"sku":null,"price":40000.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0688\/9911\/1193\/files\/2026060514362.jpg?v=1780638352"},{"product_id":"antique-other-stone-products-23","title":"馬蹄石壺（自然物：年代不詳）","description":"\u003cp\u003e馬蹄石壺です。\u003cmeta charset=\"utf-8\"\u003e自然石の為、年代は不詳です。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e幅9.5cmほどの小さな石でありながら、正面から見ると室町時代の古常滑の種壺や、蹲るを思わせる静かで力強い佇まいがあります。丸みを帯びた下部に、自然に穿たれた穴が口のように開き、壺のような姿を成しています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e水流や摩耗によって長い時間をかけて形づくられたものと思われ、内側には筒状の空洞があり、外側には古びた褐色の肌と、石ならではの艶が残っています。自然が作ったものですが、そこに壺としての姿を見出せるところに、本品の面白さがあります。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e台に据えると、より重心が生まれますが、台がなくとも壺として成立します。口元の欠けたような輪郭や、胴にあたる部分の丸みは、長く地中や水辺にあった古器のような気配を帯びています。古常滑の種壺や蹲るを見立てるように、石の中に器の姿を見る楽しみがあります。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e小さな花を一輪挿すと、石の重さと植物の柔らかさがよく響きます。紫陽花や野の花を添えると、古陶とはまた異なる、自然そのものを器にしたような静かな景色が生まれます。また、水に濡らすと石肌の色が深まり、乾いた状態とは異なる艶や表情を楽しめます。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e自然石のため、表面には凹凸、擦れ、欠け、付着物、自然に生じた穴や割れが見られます。数時間程度、水漏れはありませんでしたが、花器として使用される際は、必要に応じて落としや受け皿を併用してください。台が付属します。\u003c\/p\u003e","brand":"ROCANIIRU COLLECTION","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":52479244992793,"sku":null,"price":35000.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0688\/9911\/1193\/files\/2026060514398_ba3e3c17-0046-4099-8019-ff0667fdf714.jpg?v=1780638463"},{"product_id":"antique-chinese-ceramics-153","title":"漢代 灰陶加彩 女子俑（206BCE–220CE）","description":"\u003cp\u003e漢代、灰陶加彩の女子俑です。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e高さ46cmほどの立像で、細く伸びた脚部の上に、衣をまとった女性の姿を表しています。頭部はやや大きく、体部は簡略化されながらも、胸元の襟合わせ、袖、手元、裾へと続く造形によって、人物像としての姿がよく保たれています。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e表面には白色の化粧土を下地とし、黒、赤、黄などの彩色が残っています。眉や目元、襟の線、衣の文様には当時の彩色表現が見られ、経年によって淡くなりながらも、漢代加彩俑ならではの雰囲気を伝えています。特に胸元に引かれた赤と黄の線、袖口に残る細かな表現が印象的です。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e漢代には、人物、家畜、建物、器物などを象った陶俑が多く作られました。本品のような女子俑も、当時の服飾や人物表現、生活観を伝える造形のひとつです。簡略化された姿の中に、衣の重なりや手元の表情が残されており、古代中国の人物造形として見応えがあります。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e本体には大きな直しは見られず、灰陶加彩俑として比較的良好な状態です。表面には土錆、彩色の剥落、擦れ、付着物、小さな欠けがあり、裾部や底面には経年による傷みが見られますが、像としての姿を大きく損なうものではありません。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e箱が付属しますが、箱の状態はかなり傷んでいます。布貼りの剥がれ、破れ、汚れ、歪みなどが見られますので、保管用の付属箱としてお考えください。本体は古い陶俑として、落ち着いた状態を保っています。\u003c\/p\u003e","brand":"ROCANIIRU COLLECTION","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":52485799510297,"sku":null,"price":260000.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0688\/9911\/1193\/files\/2026060614428.jpg?v=1780756025"},{"product_id":"antique-japanese-ceramics-297","title":"弥生時代 碗型土器（300BCE–250CE）","description":"\u003cp\u003e弥生時代、碗型土器です。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e幅12.5cmほどの浅い碗形をした土器で、低く広がる器形と、やや立ち上がる口縁をもっています。小ぶりながら横へ伸びる姿がよく、掌に近い距離で古代土器の土肌を楽しめる一品です。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e器面には、弥生土器らしい赤みを帯びた土色が残り、外面には擦れ、土錆、付着物が見られます。成形時の指跡や整形痕もかすかに残り、素朴な土の器としての表情があります。装飾性の強い器ではありませんが、薄く引かれた口縁と、ゆるやかに湾曲する胴の線に、古代の生活器らしい静かな魅力があります。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e弥生時代には、甕、壺、高坏、鉢、碗形の器など、生活に根ざした土器が多く作られました。縄文土器に見られる複雑な文様性とは異なり、より実用に即した簡素な器形へと移っていきます。本品にも、そうした弥生土器らしい素直な形と、土そのものの質感がよく表れています。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e底面には、旧蔵者によるものと思われる出土に関する墨書きがあります。詳しい来歴を確定するものではありませんが、古くから弥生土器として扱われてきたことを示す痕跡として残されています。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e口縁から胴にかけて直しが見られます。その他、表面には擦れ、土錆、付着物、小さな欠け、経年による傷みがあります。直しを含む状態ですが、碗型土器としての姿は保たれており、弥生土器の素朴な土肌や、浅い器形の魅力を気軽に楽しめる一品です。\u003c\/p\u003e","brand":"ROCANIIRU COLLECTION","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":52485799805209,"sku":null,"price":9000.0,"currency_code":"JPY","in_stock":false}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0688\/9911\/1193\/files\/2026060614468.jpg?v=1780756097"},{"product_id":"antique-japanese-art-19","title":"古墳時代 馬形埴輪（250–581CE）","description":"\u003cp\u003e古墳時代、馬形埴輪です。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e鞍を載せ、面繋や尻繋を表した装飾をめぐらせた、力強い姿の馬形埴輪です。大きく張り出した首、筒状に立つ四肢、背に立ち上がる鞍や飾りの表現に、古墳時代の造形感覚がよく現れています。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e馬は古墳時代において、権威や移動、儀礼と深く結びついた存在でした。埴輪として表された馬にも、単なる動物の写しではなく、当時の人々が馬に託した力や象徴性が込められています。本品も、身体の各所に装飾を施しながら、全体としては簡潔で大らかな造形にまとめられており、古代の土の仕事らしい明快さがあります。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e肌は淡い赤褐色を帯びた土色で、ところどころに焼成や経年による色むらが見られます。表面には細かな摩耗や土の荒れがあり、首や胴、脚部の接合部には修復の痕跡が確認できます。片耳を欠き、各所に直しはありますが、馬形埴輪としての全体像をよく保っており、正面、側面、背後のいずれから見ても、形の力がしっかりと伝わります。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e高さ44cm、幅49cmと存在感のある大きさです。古代の造形を空間に迎える品として、棚上や床まわりに置いても強い印象を残します。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e各所に修復、片耳の欠損、表面の摩耗や土の荒れがあります。古いものとしてご理解ください。\u003c\/p\u003e","brand":"ROCANIIRU COLLECTION","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":52492419629337,"sku":null,"price":280000.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0688\/9911\/1193\/files\/2026060814486.jpg?v=1780899567"},{"product_id":"antique-japanese-ceramics-299","title":"縄文時代 杯形土器（10000–300BCE）","description":"\u003cp\u003e縄文時代、杯形土器です。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e手のひらに納まる、小さな杯形の土器です。わずか6cmほどの器ながら、外側へゆるやかに開く口縁と、腰の下にめぐる紐状の帯によって、素朴な中にも確かな造形の意識が感じられます。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e縄文土器というと、火焔型土器に代表される大きく装飾的な器を思い浮かべることが多いですが、本品はより小さく、静かな姿をした一品です。荒い土を用い、指先でかたちを整えたような肌には、小石や砂粒を含んだ土の表情がそのまま残っています。白みを帯びた土色に、ところどころ赤褐色の焼き色が差し、長い時間を経た古代土器ならではの乾いた質感があります。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e胴の腰下には紐状の帯が一周し、器の下部を引き締めています。小さな土器でありながら、ただの碗形に終わらず、手を加えて形を整えようとした跡が見どころです。口縁にはほつれや摩耗があり、完全な姿ではありませんが、その不揃いな縁もまた、この器の素朴な表情をつくっています。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e小品ながら、机上や棚上に置くと、土そのものの存在感が静かに残ります。古代の土器を身近に迎えられる、親しみやすい一点です。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e口縁にほつれ、器肌に摩耗や土の荒れがあります。古いものとしてご理解ください。\u003c\/p\u003e","brand":"ROCANIIRU COLLECTION","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":52492421857561,"sku":null,"price":30000.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0688\/9911\/1193\/files\/2026060814526.jpg?v=1780899648"},{"product_id":"antique-japanese-ceramics-300","title":"弥生時代 杯形土器（300BCE–250CE）","description":"\u003cp\u003e弥生時代、杯形土器です。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e口縁を外へひらき、腰から底へすぼまる形をした小さな杯形土器です。高さ5.5cmほどの控えめな器ながら、側面にはゆるやかな張りがあり、弥生土器らしい簡素で実用に根ざした姿を見せています。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e器肌は灰白色を帯びた土色で、ところどころに淡い赤みが差しています。表面には砂粒を含んだ粗い土の質感が残り、成形の痕跡や摩耗が静かに現れています。縄文土器のような強い装飾性とは異なり、用途に即した素直な形の中に、古代の生活に近い手ざわりがあります。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e底面や器肌の一部、また碗の内壁には櫛目のような痕跡が見られます。特に内側に残る線状の跡は、この小さな器が手で整えられていく過程を伝えており、素朴な土器の中にも見どころがあります。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e小ぶりで扱いやすく、机上や棚上に置いても自然に馴染む一品です。古代土器を身近に楽しめる、静かな佇まいの杯形土器です。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e口縁にほつれがあり、器肌に摩耗や土の荒れが見られます。古いものとしてご理解ください。\u003c\/p\u003e","brand":"ROCANIIRU COLLECTION","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":52492426445081,"sku":null,"price":15000.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0688\/9911\/1193\/files\/2026060814547.jpg?v=1780899706"},{"product_id":"antique-japanese-ceramics-301","title":"古墳時代 須恵器 杯（250–581CE）","description":"\u003cp\u003e古墳時代、須恵器の杯です。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e硬く焼きしまった、浅い皿形の須恵器です。幅10cmほどの小さな器で、低く伏せたような姿に、外へわずかに張り出す口縁がついています。一般的な須恵器の杯に比べても小ぶりで、机上や棚上に取り入れやすい寸法です。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e須恵器は、古墳時代に朝鮮半島から伝わった技術をもとに、高温で焼成された焼き締めの器です。土師器に比べて硬く、灰色を帯びた引き締まった肌を持つのが特徴で、本品にもその硬質な焼き上がりがよく現れています。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e器肌は灰白色を基調とし、細かな砂粒や黒い斑点を含んでいます。外側には焼成による黒ずみがあり、口縁まわりには摩耗や小さなほつれが見られます。浅く広がる姿は軽やかで、古代の器でありながら、現代のしつらえにも自然に馴染みます。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e水を張って小さな草花を浮かべたり、短い草花を添えたり、そのまま土味を楽しむ器としても扱いやすい一品です。写真のように野の花を少し入れるだけで、須恵器の乾いた肌と花のやわらかさがよく響き合います。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e口縁に小さなほつれ、器肌に摩耗や土の荒れがあります。硬く焼きしまっており、水を張っての使用も可能と思われますが、古いもののため、長時間の使用にはご注意ください。\u003c\/p\u003e","brand":"ROCANIIRU COLLECTION","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":52492430213401,"sku":null,"price":12000.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0688\/9911\/1193\/files\/2026060814565.jpg?v=1780899750"},{"product_id":"antique-japanese-ceramics-302","title":"鎌倉時代 古瀬戸 合子（1185–1333CE）","description":"\u003cp\u003e鎌倉時代、古瀬戸の合子です。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e手のひらに納まる、小さな古瀬戸の合子です。ふくらみをもたせた低い胴に、扁平な蓋を合わせた姿で、全体に静かな丸みがあります。径6.5cmほどの小品ながら、古瀬戸らしい土と釉の表情が凝縮された一品です。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e胴の外側には、櫛目あるいは布目を思わせるような文様がめぐらされ、蓋には櫛目による十字文が刻まれています。規則的でありながら、土の起伏や摩耗によってところどころ曖昧になり、長い時間を経た古陶らしい景色をつくっています。小さな器の側面と蓋にこれだけ文様が残るものは珍しく、古瀬戸の小品として見どころの多い作です。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e白みを帯びた灰色の肌には、釉の残りや土の荒れ、経年によるくすみが重なっています。ところどころに淡い黄緑色の釉だまりが見え、瀬戸の古陶らしい控えめな艶を添えています。蓋の表面には成形時の指跡や回転の痕跡も残り、手仕事の近さを感じさせます。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e合子は、香や薬、細かな品を納めるための小さな容器です。本品も実用の器でありながら、今では小さな古陶として、棚上や文房、茶のしつらえに静かに置いて楽しめるものです。蓋をした姿にも、蓋を外した姿にも、それぞれ異なる土の表情があります。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e口縁に直しがあり、蓋や身に摩耗、釉の剥落、土の荒れが見られます。古いものとしてご理解ください。\u003c\/p\u003e","brand":"ROCANIIRU COLLECTION","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":52492430803225,"sku":null,"price":45000.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0688\/9911\/1193\/files\/2026060814583.jpg?v=1780899796"},{"product_id":"antique-japanese-ceramics-303","title":"鎌倉時代 古瀬戸 三足香炉 木箱付（1185–1333CE）","description":"\u003cp\u003e鎌倉時代、古瀬戸の三足香炉です。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e手のひらに納まる、小さな古瀬戸の三足香炉です。円筒形に近い低い胴に三つの小さな足を添え、上には浅く膨らんだ蓋が合わせられています。径6cmに満たない小品ながら、古瀬戸らしい釉の景色と、香炉としてのまとまりのある姿を備えています。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e胴には灰釉が厚く掛かり、黄緑を帯びた釉だまりが一面に流れています。釉の残る部分には深い艶があり、白く乾いた胎土との対比がよく現れています。釉の剥落、貫入、土の荒れが重なり、小さな器の中に鎌倉古陶らしい時間の表情が凝縮されています。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e蓋や底面には櫛目による文様が見られます。とくに底面には、弧を描くような櫛目が幾重にも残り、成形時の手の動きがそのまま刻まれています。三足の小さなつくりも愛らしく、実用の香炉でありながら、古陶の小品としても見どころがあります。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e小さな香を入れる器として、また棚上や文房、茶のしつらえに添える古瀬戸として楽しめる一品です。木箱が付属します。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e直しがあり、蓋や身に釉の剥落、貫入、摩耗、土の荒れが見られます。古いものとしてご理解ください。\u003c\/p\u003e","brand":"ROCANIIRU COLLECTION","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":52492430967065,"sku":null,"price":18000.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0688\/9911\/1193\/files\/2026060814605.jpg?v=1780899842"},{"product_id":"antique-other-glass-products-51","title":"昭和 古硝子 手付湯沸瓶（1926–1989CE）","description":"\u003cp\u003e昭和、古硝子の手付湯沸瓶です。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e丸くふくらんだ胴に、細く伸びる注ぎ口と手付きの把手を合わせた、透明硝子の湯沸瓶です。全体は軽やかな姿ながら、胴の丸み、注ぎ口の反り、把手上部の小さな結びのような意匠に、手仕事の柔らかさが残っています。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e昭和期の硝子器には、実用品としての親しみやすさと、現在の量産品にはないわずかな揺らぎがあります。本品も、透明度の高い硝子でありながら、細部を見ると厚みの差や接合部のゆらぎがあり、光を受けるたびに輪郭がやわらかく揺れます。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e注ぎ口は細く長く、先端はすっと上向きに返っています。把手は大きく弧を描き、上部に小さな飾りをもたせた端正な作りです。蓋も硝子製で、つまみや口縁の重なりまで丁寧に作られており、全体に涼やかな印象があります。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e湯沸瓶として作られたものですが、現在では水差しや冷茶の器、あるいは花を一枝挿す硝子器としても楽しめます。背景を透かし込み、光や水の気配をそのまま映すため、茶のしつらえや夏の室礼にもよく合います。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e古い硝子のため、表面に細かな擦れや気泡、制作時に生じたわずかな歪みがあります。大きな欠けや割れはありません。古いものとしてご理解ください。\u003c\/p\u003e","brand":"ROCANIIRU COLLECTION","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":52496658268441,"sku":null,"price":25000.0,"currency_code":"JPY","in_stock":false}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0688\/9911\/1193\/files\/2026060914630.jpg?v=1780991969"},{"product_id":"antique-other-glass-products-52","title":"イタリアアンティーク エナメル絵八角古硝子杯（近世：16–19世紀）","description":"\u003cp\u003e18〜19世紀、イタリアのエナメル絵古硝子杯です。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e八角に面取りされた小さな硝子杯で、胴には赤、緑、白、黄のエナメルによる花文が散らされています。高さ5cmに満たない小品ながら、透明な硝子の中に色点が浮かぶように入り、掌中で見るほどに愛らしい表情があります。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e胴には縦の稜線が入り、光を受けると面ごとに反射が変わります。底まわりには赤い硝子が帯状に入り、全体を小さく引き締めています。装飾は細密というより、色硝子の粒を置いたような素朴なもので、イタリア古硝子らしい華やかさと手仕事のゆらぎが同居しています。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e酒杯や小さな冷茶の杯として、また小花を一輪添える硝子器としても楽しめる一品です。古陶や木の道具の中に置くと、色硝子の小さな華やぎがよく映えます。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e古い硝子のため、表面に細かな擦れ、気泡、制作時の歪み、エナメル装飾の摩耗があります。大きな欠けや割れはありません。古いものとしてご理解ください。\u003c\/p\u003e","brand":"ROCANIIRU COLLECTION","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":52496658497817,"sku":null,"price":12000.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0688\/9911\/1193\/files\/2026060914662.jpg?v=1780992004"},{"product_id":"antique-other-wood-products-263","title":"明治 木彫壺碑図煎茶盆（1868–1912CE）","description":"\u003cp\u003e明治、木彫の壺碑図煎茶盆です。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e薄く低い長方盆に、壺碑図と漢詩文を彫り込んだ煎茶盆です。角を丸く取り、縁を浅く立ち上げた端正な形で、小ぶりながら文房的な趣をよく備えています。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e盆面中央には、古碑を思わせる壺碑形の図が配され、その内外に細かな文字が刻まれています。左右には草花や水辺を思わせる線刻が添えられ、余白の中に静かな景色をつくっています。明治期の煎茶趣味らしい、詩文、古碑、山水的意匠を取り合わせた一枚です。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003eここでいう壺碑は、陸奥国の古碑として知られる壺碑を指すものと思われます。古くから歌枕として知られ、後には松尾芭蕉も訪ねたことで広く知られるようになりました。遠い北方の地に残る古跡として、多くの文人たちはそこに旅への憧れや古代への追慕を重ね合わせました。古くから歌枕として知られ、後には松尾芭蕉も訪ねたことで広く知られるようになりました。遠い北方の地に残る古跡として、多くの文人たちはそこに旅への憧れや古代への追慕を重ね合わせました。本品に刻まれた「西」の一字や碑文風の構成も、その壺碑を写したものと思われます。煎茶人たちは茶を喫しながら詩文や古跡に思いを巡らせましたが、この盆にもまた、そうした文人的な憧憬が静かに映し出されています。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e材は深い褐色を帯びた木で、使い込まれた艶があります。表面には細かな擦れや傷が多く、彫りもところどころ薄れていますが、その摩耗がかえって長く手元で用いられてきた時間を伝えています。裏面には刳り込みがあり、反りを抑えながら軽く仕上げた作りです。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e急須や小さな杯を載せる煎茶盆としてはもちろん、香具や小品を置く盆、文房のしつらえとしても楽しめます。急須を一つ載せるとちょうどよい寸法です。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e表面に擦れ、傷、彫りの摩耗、縁や裏面に小さな欠けや荒れがあります。古いものとしてご理解ください。\u003c\/p\u003e","brand":"ROCANIIRU COLLECTION","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":52496658858265,"sku":null,"price":19000.0,"currency_code":"JPY","in_stock":false}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0688\/9911\/1193\/files\/2026060914680.jpg?v=1780992053"},{"product_id":"antique-korean-furniture-33","title":"李朝 半閉櫃（バンダジ）（1392–1897CE）","description":"\u003cp\u003e李朝、古手の半閉櫃（バンダジ）です。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e前面の上半分が手前に開く、朝鮮時代の収納家具です。衣類や布、日々の道具などを納めるために用いられたもので、簡素な箱形の造りながら、前面に配された鉄金具が力強い表情をつくっています。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e本品はかなり古手のバンダジで、全体に深い褐色を帯びた木肌と、黒く沈んだ鉄金具がよく馴染んでいます。前面には卍文の透かし金具が各所に配され、引手や錠前金具、蝶番とともに、李朝家具らしい質実な美しさを見せています。装飾は華美ではありませんが、反復する卍文と鉄の質感が、静かな強さを添えています。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e長く使い込まれてきたため、角は丸みを帯び、木肌には擦れや傷、艶の変化が見られます。鉄金具には錆や朽ちがあり、部分的に弱りもありますが、全体としてはしっかりとした状態を保っています。古い家具としての実用を残しながら、時間を経た木と鉄の表情がよく出ています。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e背面は装飾を持たない素朴な板面で、前面の金具の表情とは対照的に、古い木箱としての静けさがあります。白磁、粉青、石、古陶などを載せると、暗い木肌と鉄金具が器の白さや質感をよく受け止めます。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e幅70cmほどの扱いやすい寸法で、床置きの収納箱としてはもちろん、低い飾り台、花器や陶磁器を置く台としても楽しめます。大きすぎず、それでいて李朝家具らしい存在感を備えた一品です。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e古いもののため、木部に擦れ、傷、欠けがあり、金具は錆、一部朽ちています。前扉の開閉はスムーズです。古い家具としてご理解ください。\u003c\/p\u003e","brand":"ROCANIIRU COLLECTION","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":52508721512729,"sku":null,"price":250000.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0688\/9911\/1193\/files\/2026061315064.jpg?v=1781332713"},{"product_id":"antique-korean-ceramics-112","title":"李朝 白磁扁壺（1392–1897CE）","description":"\u003cp\u003e李朝、白磁扁壺です。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e平たく大きな円形の胴に、短い口頸と長方形の高台を備えた白磁扁壺です。正面から見ると満月のような丸みを持ち、側面に回ると薄く扁平な姿を見せます。大きく張った胴と、すっと立ち上がる小さな口、足元を支える高台の取り合わせが美しく、李朝白磁の中でも強い造形性を備えた一品です。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e時代は李朝後期、18〜19世紀寄りの作でしょう。釉色は青みを含んだ柔らかな白で、光を受けると淡い青白磁のような冷たさと、白磁らしい穏やかな温かみが交じります。胴にはわずかな鉄分や時代によるくすみが見られ、完全に均質な白ではなく、古い白磁ならではの静かな表情があります。広い面には細かな擦れや使用による艶の変化があり、長い時間を経た器肌の落ち着きが感じられます。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e本品は、高台がしっかりと張り、胴の成形にも緊張感があります。量産的な雑器とは異なり、分院手の白磁、あるいは宮廷周辺で用いられた扁壺と思われます。装飾を一切持たず、かたちと釉調だけで成立しているところに、李朝白磁らしい端正さがあります。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e扁壺は、実用の器でありながら、置かれた時の姿そのものに強い存在感があります。本品も、正面から見る円形の広がり、側面の薄さ、口と高台の小さな緊張がよく釣り合っています。白磁単独で飾ってもよく、李朝家具や古木、石、古陶と合わせると、白磁の輪郭がより際立ちます。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e口縁、高台まわり、胴部に時代による擦れ、細かな傷、くすみ、釉のムラがあります。胴部には薄いニュウ、または釉面に沿った細かな線状の傷が見られます。高台には土汚れや使用痕があります。大きな欠けはありません。古いものとしてご理解ください。\u003c\/p\u003e","brand":"ROCANIIRU COLLECTION","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":52508723675417,"sku":null,"price":600000.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0688\/9911\/1193\/files\/2026061114765.jpg?v=1781171995"},{"product_id":"antique-korean-ceramics-113","title":"李朝 白磁猪口（1392–1897CE）","description":"\u003cp\u003e李朝、白磁猪口です。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e口をやや広く開いた小ぶりな白磁杯で、掌におさまるほどの扱いやすい寸法です。胴は下部から素直に立ち上がり、口縁に向かってわずかに広がります。端正すぎる器ではなく、口縁にはゆるやかな揺れがあり、手取りにも李朝白磁らしい柔らかさがあります。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e釉調は灰白色を帯びた白磁で、ところどころに細かな鉄粉や淡いくもりが見られます。白一色の器ながら、光の当たり方によって青み、灰み、乳白の調子が静かに変わり、古い白磁ならではの落ち着いた表情を見せています。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e高台まわりの土見せや胴下部の作りには、李朝中期の白磁面取瓶などにも通じる古手の気配があります。時代としては、李朝中期から後期にかけての白磁と思われます。小さな猪口ながら、土、釉、成形のいずれにも力があり、量産的な白磁とは異なる見どころを備えています。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e酒器としてはもちろん、煎茶や小さな茶杯、また向付や小鉢としても楽しめます。李朝木器や古い盆の上に置くと、李朝白磁の静けさが引き立ちます。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e古いもののため、表面に細かな擦れやカセ、貫入などがあります。大きな欠けや割れはありません。古いものとしてご理解ください。\u003c\/p\u003e","brand":"ROCANIIRU COLLECTION","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":52508725477657,"sku":null,"price":55000.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0688\/9911\/1193\/files\/2026061114803.jpg?v=1781172072"}],"url":"https:\/\/rcnir.com\/collections\/arrivals-antiques.oembed?page=3","provider":"入蘆花（ロカニイル）","version":"1.0","type":"link"}