{"title":"高麗青磁｜朝鮮古美術","description":"\u003cp\u003e高麗青磁の作品をご紹介します。高麗時代を代表する青磁のさまざまな器形や装飾をご覧いただけます。\u003c\/p\u003e","products":[{"product_id":"antique-korean-ceramics-4","title":"高麗時代 高麗青磁 象嵌花文八角小鉢（918–1392 CE）","description":"\u003cp\u003e初期の高麗青磁は官窯で、王族や上流階級向けに製作され、大量に生産し流通する製品ではない一品制作でした。しかし、社会状況の変化とともに磁器の作風も変化し、それまでの単色青磁に加えて、本品のような象嵌（ぞうがん）青磁が盛んに作られるようになりました。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e象嵌とは、元は金属工芸の用語で、素地土に文様の形を彫り、色違いの土を埋め込んで仕上げるものである。それまでの高麗の磁器は、無文のものも多く、透彫、陰刻などの加飾があっても基本的に単色のものでした。高麗青磁の最盛期の12世紀頃にもなると、器形や作風は、中国・宋で評判の高かった耀州窯、定窯、汝窯などの影響を受けつつ、高級品として象嵌青磁が制作されました。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e本品は八角の器形の側面に象嵌で花文が施されてあります。花文といえば、菊の花が丸々と絵が描かれるものが多いのですが、本品の花文は、あまり見かけない表現のものです。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e盃として見立てられることの多い器形ですが、急須をおいて茶船にも程よい大きさです。\u003c\/p\u003e","brand":"ROCANIIRU COLLECTION","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":44832218186009,"sku":null,"price":20000.0,"currency_code":"JPY","in_stock":false}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0688\/9911\/1193\/products\/rcnir-2023-00000653.jpg?v=1752157751"},{"product_id":"antique-korean-ceramics-29","title":"高麗時代 高麗青磁 八角皿（918–1392 CE）","description":"\u003cp\u003e高麗時代の八角青磁皿です。発掘出土品特有のカセがありますが、こっくりとした青磁のマチエールに珍しい八角の皿形で見所があります。瓶座として見立てた写真を掲載いたします。ぜひご参照ください。\u003c\/p\u003e","brand":"ROCANIIRU COLLECTION","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":44832343621913,"sku":null,"price":17000.0,"currency_code":"JPY","in_stock":false}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0688\/9911\/1193\/products\/rcnir-2023-00014149.jpg?v=1752156134"},{"product_id":"antique-korean-ceramics-30","title":"高麗時代 高麗青磁 皿（918–1392 CE）","description":"\u003cp\u003e高麗時代の青磁皿です。発掘出土品特有のカセがあります。\n\u003cbr\u003e瓶座として見立てた写真を掲載いたします。ぜひご参照ください。\u003c\/p\u003e","brand":"ROCANIIRU COLLECTION","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":44832343687449,"sku":null,"price":13000.0,"currency_code":"JPY","in_stock":false}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0688\/9911\/1193\/products\/rcnir-2023-00008823.jpg?v=1752156131"},{"product_id":"antique-korean-ceramics-40","title":"高麗時代 高麗青磁象嵌鶴文茶入（918–1392 CE）","description":"\u003cp\u003e高麗時代の高麗青磁白黒鶴象嵌茶入です。\n\u003cbr\u003e素晴らしい状態です。大切な茶事の茶入としていかがでしょう。\u003c\/p\u003e","brand":"ROCANIIRU COLLECTION","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":44832367247641,"sku":null,"price":66000.0,"currency_code":"JPY","in_stock":false}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0688\/9911\/1193\/products\/rcnir-2023-00011106.jpg?v=1752155667"},{"product_id":"antique-korean-ceramics-60","title":"高麗時代 高麗青磁 小壺（918–1392 CE）","description":"\u003cp\u003e高麗時代の青磁小壺です。茶席の花入としていかがでしょうか。\u003c\/p\u003e","brand":"ROCANIIRU COLLECTION","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":44832412696857,"sku":null,"price":37000.0,"currency_code":"JPY","in_stock":false}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0688\/9911\/1193\/products\/rcnir-2023-00014084.jpg?v=1752155128"},{"product_id":"antique-korean-ceramics-65","title":"高麗時代 青磁陰刻花文浄瓶（918–1392 CE）","description":"\u003cp\u003e浄瓶は、清らかな水を入れるための瓶です。古い仏典である『妙法蓮華経』によると、本来は僧侶が持つべき十八種の道具の一つでしたが、後に仏前に清水を供えるための器としても使われるようになりました。また、高麗時代には日常的な貯水器としても利用されました。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e胴体の前後には細い線刻で花文がバランスよく施されています。高麗青磁の浄瓶の中でも、本品は釉色が特に優れています。器形も端正で、状態も極めて良く、博物館級です。木箱が付属します。\u003c\/p\u003e","brand":"ROCANIIRU COLLECTION","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":45220721164569,"sku":null,"price":3100000.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0688\/9911\/1193\/files\/rcnir-2023-00014456.jpg?v=1752154951"},{"product_id":"antique-korean-ceramics-71","title":"高麗時代 高麗青磁小盤 茶船みたて（918–1392 CE）","description":"\u003cp\u003e発掘手の高麗青磁小盤です。見込みに陽刻の花文が配されています。急須を置く瓶座や茶船としていかがでしょう。\u003c\/p\u003e","brand":"ROCANIIRU COLLECTION","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":45463775740185,"sku":null,"price":11000.0,"currency_code":"JPY","in_stock":false}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0688\/9911\/1193\/files\/w-rcnir-2023-061216123.jpg?v=1752154629"},{"product_id":"antique-korean-ceramics-72","title":"高麗時代 高麗青磁茶碗 発掘手（918–1392 CE）","description":"\u003cp\u003e高麗時代、発掘手の青磁茶碗です。かせ枯れた、いい雰囲気です。\u003c\/p\u003e","brand":"ROCANIIRU COLLECTION","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":45463785636121,"sku":null,"price":11000.0,"currency_code":"JPY","in_stock":false}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0688\/9911\/1193\/files\/w-rcnir-2023-061216170.jpg?v=1752154619"},{"product_id":"antique-korean-ceramics-107","title":"高麗時代 青磁 盤（918–1392CE）","description":"\u003cp\u003e高麗時代に作られた、青磁の盤です。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e浅く広がる器形に、灰緑色を帯びた青磁釉が掛けられています。釉調は華やかな翡翠色ではなく、長い時代を経て沈んだような深い色合いを見せており、表面には細かな貫入や釉むら、鉄分を含んだ土の表情が現れています。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e見込みには円状の段をつけ、中央には焼成時の目跡が残ります。縁は僅かに直立し、端正に整った高麗青磁とは異なり、やや荒々しい土味と作行に力強さがあります。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e径19cmほどの扱いやすい大きさで、菓子器や果物を盛る器としてはもちろん、茶席や机上のしつらえにもよく映ります。沈んだ青磁の色合いは、白磁や朱泥、木の道具とも相性がよく、取り合わせの中で静かな奥行きを添えてくれます。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e時代に伴う細かな擦れや釉薬のムラ、貫入、鉄点、目跡が見られます。ニュウが見られ、裏面には韓国で貼られたと思われる古い紙ラベルが残っています。古陶磁として味わいのある状態です。\u003c\/p\u003e","brand":"ROCANIIRU COLLECTION","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":52444385640729,"sku":null,"price":27000.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0688\/9911\/1193\/files\/2026052813847.jpg?v=1779949630"},{"product_id":"antique-korean-ceramics-128","title":"高麗時代 青磁筒形盞 木箱付（918–1392CE）","description":"\u003cp\u003e筒形にすっと立ち上がる、高麗青磁の盞（小碗）。低い高台から胴下部でわずかに折れ、そのまま口縁までほぼ直線的に立ち上がります。淡い青緑の釉が内外に掛かり、外側には縦に走る貫入が重なっています。文様を置かず、釉と器形だけで成り立つ簡潔な一碗です。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e筒形盞は、高麗時代に茶を飲むために作られた盞の一形式です。中国陶磁の影響を受けて12世紀頃に現れ、高麗中期には盛んに作られました。初期の低く口径の広い姿から、次第に胴が高くなり、彫刻や象嵌を加えたものへと展開していきます。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e本品は高さと口径がほぼ等しく、無文で、象嵌もありません。こうした器形と装飾のあり方から、12世紀後半から13世紀前半頃のものとみています。華やかな象嵌青磁とはまた違い、高麗青磁そのものの釉色と筒形の姿を静かに味わえる盞です。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e高麗の筒形盞には蓋を伴う例もあり、茶の香りや温度を保ちながら飲むための器であった可能性も論じられています。日本でいう「筒茶碗」に似た姿ですが、もとは高麗の飲用文化の中で生まれた器形です。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e口縁には数か所の補修があり、器面には貫入や擦れが見られます。高台には焼成時の痕跡が残っています。いずれも古い器として経てきた時間の中にあるものです。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e淡い青緑の釉、すっと立った筒形、手の中に収まる小ぶりな寸法。文様を持たないため、釉の色と器形がそのまま見どころとなっています。茶を注ぐと青磁の色はいっそう深まり、茶の時間にもよく馴染む盞です。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e木箱が付属します。\u003c\/p\u003e","brand":"ROCANIIRU COLLECTION","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":52952063246617,"sku":null,"price":130000.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0688\/9911\/1193\/files\/202608071615.jpg?v=1786117731"},{"product_id":"antique-korean-ceramics-129","title":"高麗時代 青磁陽刻竹節文筒形盞 木箱付（918–1392CE）","description":"\u003cp\u003e筒形にまっすぐ立ち上がる胴を竹林のように仕立てた、高麗青磁の盞（小碗）。器面には縦方向の隆起を連ね、それぞれに竹の節を浅く陽刻しています。節には小さな芽まで刻まれ、淡い青緑の釉の下に竹の姿が静かに浮かびます。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e竹節を器形や文様に取り入れた青磁は、高麗青磁が大きく展開した12世紀に盛んに作られました。国立中央博物館には、器体そのものを竹節形に作った12世紀の「青磁陽刻竹節文注子」や、外面に竹の稈を陽刻し、節と芽を表した「青磁陽刻竹節文承盤」が所蔵されています。本品もまた、縦に並ぶ竹の稈、二条の節線、その脇からのぞく小さな芽まで、こうした高麗青磁の竹節表現につながるものです。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e円筒形の胴にはほとんど絞りをつけず、低い高台から口縁まで素直に立ち上がります。その端正な器形に、竹を一本ずつ並べるように立体的な文様を巡らせたつくりです。釉は青みを帯びた柔らかな青緑色で、隆起した部分には光が集まり、谷の部分にはやや濃い色が残ります。見る角度によって竹の陰影が変わり、無文の筒形盞とはまったく異なる表情があります。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e高麗青磁では、瓜、蓮、竹、瓢箪など、自然の姿をそのまま器へ移した造形が好まれました。竹はその中でも高麗青磁を代表する意匠のひとつです。本品は竹を単に文様として描くのではなく、胴そのものを竹の連なりとして見せています。小さな盞の中に、高麗青磁らしい自然への眼差しと造形感覚が凝縮されています。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e高台内には三か所の目跡が残り、焼成時の様子もうかがえます。器面には貫入、擦れ、小さな窯傷などがありますが、大きく姿を損なうものはありません。内側まで淡い青緑の釉が掛かり、茶を注いだときにも青磁らしい色合いを楽しめます。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e高さ8.6cmとやや深さがあり、手にすると竹節の凹凸が指に触れます。造形、釉色、使ったときの感触まで、高麗青磁の竹節文を身近に味わえる盞です。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e木箱が付属します。\u003c\/p\u003e","brand":"ROCANIIRU COLLECTION","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":52952063410457,"sku":null,"price":340000.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0688\/9911\/1193\/files\/202608071616.jpg?v=1786117896"}],"url":"https:\/\/rcnir.com\/collections\/goryeo-celadon.oembed","provider":"入蘆花（ロカニイル）","version":"1.0","type":"link"}