{"title":"水注｜花のしつらえと古美術｜入蘆花","description":"\u003cp\u003e花のしつらえに用いる水注をご覧いただけます。\u003c\/p\u003e","products":[{"product_id":"antique-chinese-ceramics-26","title":"宋代 青白磁 瓜形水注（960–1279 CE）","description":"\u003cp\u003e北宋 11-12世紀の青白磁瓜形水注です。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e12本の縦筋をいれた瓜形の胴部には、細長い注口と、平紐状の把手が付いています。紐などを結んで使用するために蓋と把手には環が付いています。この形の水注はよく煎茶の掛け軸等で描かれています。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e良質の胎土の上には、底周辺まで、やや青みがかった透明釉が施されている。この青みがかった白磁は、青白磁とも呼ばれるもので、宋時代～元時代にかけて、後に青花磁器の生産で知られる景徳鎮窯を中心とする地域で盛んに作られました。口元のほつれがなければ博物館級ですが、十分な魅力をもった水注です。水漏れはありません。\u003c\/p\u003e","brand":"ROCANIIRU COLLECTION","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":44832324583705,"sku":null,"price":88000.0,"currency_code":"JPY","in_stock":false}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0688\/9911\/1193\/products\/rcnir-2023-00006381.jpg?v=1752156647"},{"product_id":"antique-korean-ceramics-27","title":"新羅土器 瓜形水注 発掘品（668–900 CE）","description":"\u003cp\u003e新羅土器の瓜形水注です。発掘品ですが、状態良好です。この瓜形の造形はその後、高麗の水注へと続く系譜を感じさせます。もし、花席の水注などにもいかがでしょう。\u003c\/p\u003e","brand":"ROCANIIRU COLLECTION","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":44832340705561,"sku":null,"price":42000.0,"currency_code":"JPY","in_stock":false}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0688\/9911\/1193\/products\/rcnir-2023-00008113.jpg?v=1752156290"},{"product_id":"antique-japanese-ceramics-121","title":"古窯 灰釉水注","description":"\u003cp\u003e古窯の直腰型の水注です。継ぎ直しがない完器形を保った希少なコンディションです。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e二重に立ち上がる口ぶちの造り、胴の整形や首と胴の指跡などは、古瀬戸の水注と非常によく似た造りです。また、持ち手も古瀬戸に見られる特徴が一貫してあります。水をかけると強い土器臭が立ち上がります。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003eしかし、古瀬戸とするには、首が長く、灰釉の出方も異なります。ともすると、中国のものでしょうか。類例を随分探しましたが、現時点で見つけられず不明なままの出品です。\u003c\/p\u003e\n\n\u003cp\u003e長い時を経た素朴なる土の味わいと灰釉の豊かなニュアンスは、野の草花を呼びます。\n\u003cbr\u003e竹の落としなどご用意の上、日々の花や、茶席でお楽しみください。\u003c\/p\u003e","brand":"ROCANIIRU COLLECTION","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":44832361644313,"sku":null,"price":45000.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0688\/9911\/1193\/products\/rcnir-2023-00010772.jpg?v=1752155742"},{"product_id":"antique-chinese-ceramics-135","title":"明代 古染付水注（1368–1644CE）","description":"\u003cp\u003e本品は、明末に景徳鎮の民窯で焼成された古染付の水注です。直筒形の胴部に短い注口と環状の把手を備え、上部には四方に耳が付いています。そのうち一箇所は古い時代に欠損しています。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e胎土には鉄分を含むやや粗質な磁土が使われており、官窯で使用されていた高嶺土とは異なる質感が見られます。表面には、釉薬を施す前の素地に直接絵付けを行い、一度の焼成で仕上げる生掛けの技法が用いられています。このため、筆の線にはにじみや濃淡の揺らぎがあり、図柄には一定の即興性が感じられます。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e胴部には、人物や建物、樹木などを配した風景文が描かれています。古染付は、明末に御器廠の機能が停止したあと、熟練の陶工たちが民窯での自由な制作へと移行する中で生まれました。顔料には中国産の土青（国産コバルト）が使われており、発色はやや灰色を帯びた沈んだ藍です。釉薬は全体に柔らかく溶け込み、表面にはわずかに縮れや虫喰いが見られます。これらは、粗質な素地と釉薬の収縮率の違いによって、焼成時に自然に生じたものです。\u003c\/p\u003e","brand":"ROCANIIRU COLLECTION","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":51133091086617,"sku":null,"price":22500.0,"currency_code":"JPY","in_stock":false}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0688\/9911\/1193\/files\/2025080611368.jpg?v=1754578657"},{"product_id":"antique-japanese-ceramics-272","title":"江戸時代 古伊万里染付草花蜻蛉文船徳利（1603–1867CE）","description":"\u003cp\u003e本品は、江戸時代に焼成された古伊万里の徳利です。器形は底が大きく広がり、頸部が細く長く立ち上がる「舟徳利」と呼ばれる形式で、船上でも倒れにくい構造に設計されています。揺れる甲板の上での安定性を優先したこの器形は、伊万里港をはじめとする西廻り航路の物流に対応する実用器として生まれ、航海用の酒器や保存容器として各地へ運ばれました。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e胴部の二面には、濃淡のある藍で草花と蜻蛉が描かれています。蜻蛉は後退しない習性から「勝ち虫」と称され、武士の間では尚武の象徴とされましたが、農村では害虫を食べる益虫として豊穣の意味も担いました。草花文と組み合わされた本作の文様は、季節の移ろいと実りへの願いを重ねるような、民間信仰に近い吉祥図といえます。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e藍一色の染付は、17世紀末から18世紀にかけて伊万里焼の主流を成した技法であり、鉄分の多い呉須による濃淡や筆の速度に応じたにじみが、量産化のなかで独特の風趣を生みました。特にこのような日常器においては、絵画的技巧よりもリズムと間が重視され、本品も軽やかな筆筋で描かれています。やや灰がかった白磁釉の全体に細かな貫入が見られ、経年によって茶色く染み入り、いい雰囲気です。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e胴部の二面には、濃淡のある藍で草花と蜻蛉が描かれています。蜻蛉は後退しない習性から「勝ち虫」と称され、武士の間では尚武の象徴とされましたが、農村では害虫を食べる益虫として豊穣の意味も担いました。草花文と組み合わされた本作の文様は、季節の移ろいと実りへの願いを重ねるような、民間信仰に近い吉祥図といえます。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e藍一色の染付は、17世紀末から18世紀にかけて伊万里焼の主流を成した技法であり、鉄分の多い呉須による濃淡や筆の速度に応じたにじみが、量産化のなかで独特の風趣を生みました。特にこのような日常器においては、絵画的技巧よりもリズムと間が重視され、本品も軽やかな筆筋で描かれています。やや灰がかった白磁釉の全体に細かな貫入が見られ、経年によって茶色く染み入り、いい雰囲気です。\u003c\/p\u003e","brand":"ROCANIIRU COLLECTION","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":51133091905817,"sku":null,"price":17000.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0688\/9911\/1193\/files\/2025080611453.jpg?v=1754579281"},{"product_id":"antique-other-metal-products-158","title":"明治 古銅水注（1868–1912CE）","description":"\u003cp\u003e明治期の古銅水注です。肩で段を取り、胴から細長く伸びる注ぎ口と、側面に筒形の把手を備えた構成。上部には鋲留めの蝶番蓋が付いています。地肌は長年の使用で渋い古銅色に育ち、ところどころに緑青や斑状の変色が見られます。内側には銀白色の被膜が残り、当時の錫引き処理の痕跡がうかがえます。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e擦れ・小当たり・点状の変色など時代相応の使用痕はありますが、蓋の開閉も自然で、状態は良好です。もともとは、茶道具として造られたものだと思いますが、入蘆花では盆栽への水注として、長く愛用いたしました。\u003c\/p\u003e","brand":"ROCANIIRU COLLECTION","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":51268666294553,"sku":null,"price":16000.0,"currency_code":"JPY","in_stock":false}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0688\/9911\/1193\/files\/2025090912467.jpg?v=1757470579"}],"url":"https:\/\/rcnir.com\/collections\/mizutsugi.oembed","provider":"入蘆花（ロカニイル）","version":"1.0","type":"link"}