{"product_id":"antique-chinese-ceramics-176","title":"宋代 湖田窯 影青磁碗（960–1279CE）","description":"\u003cp\u003e宋代、湖田窯の影青磁碗です。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e湖田窯は江西省景徳鎮を代表する宋代の窯場で、白い胎土に透明度の高い釉を掛けた影青磁を多く焼きました。影青は青白磁とも呼ばれ、釉の厚い部分に淡い青みを帯びることを特徴とします。本品も、淡い青白の釉調と、焼成による火色が重なった碗です。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e器形はやや深さのある碗形です。口縁は外へゆるやかに開き、腰には自然な丸みをもち、低く安定した高台を備えています。見込みには細い圏線がめぐり、広がりのある内面を静かに引き締めています。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e内側には影青釉がなめらかに掛かり、淡い青白色の釉色を見せています。釉面には細かな貫入が入り、ところどころに鉄分や土の付着が残ります。均一な白さではなく、火色や薄い曇りを含みながら、宋磁らしい落ち着いた表情があります。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e外側は釉がやや薄く、灰味を帯びた青白の肌に轆轤目が残っています。口縁や高台まわりには赤みを帯びた土の色があらわれ、内側の澄んだ釉色とは異なる景色を見せています。高台は露胎となり、白く焼けた胎土と赤土の跡が残ります。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e口径は約16.7cmあり、茶碗としても見立てやすい寸法です。抹茶碗としてはやや広めですが、煎茶や中国茶では、急須を受ける器としても用いてもよい姿です。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e口縁や釉面には時代による擦れ、細かな貫入、土の付着が見られますが、全体の形はよく残っています。内側の淡い影青釉と、外側にあらわれた火色の対比が見どころです。\u003c\/p\u003e","brand":"ROCANIIRU COLLECTION","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":52827459846425,"sku":null,"price":462.95,"currency_code":"EUR","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0688\/9911\/1193\/files\/2026070917644.jpg?v=1784040219","url":"https:\/\/rcnir.com\/fr-be\/products\/antique-chinese-ceramics-176","provider":"入蘆花（ロカニイル）","version":"1.0","type":"link"}