コンテンツへスキップ

カート

カートが空です

古瀬戸鉄釉双耳掛花生 江戸時代/1603-1867CE

セール価格R 4,072.00 ZAR

税抜き価格 配送料は購入手続き時に計算されます。


江戸時代には、鉄漿(おはぐろ)で、歯を黒く染める風習がありました。そのための液を入れた小壺をお歯黒壺と呼びます。越前が有名ですが、本品は古瀬戸のお歯黒壺で、掛け花用の金具が付けられた、野の花がよく似合う小壺です。茶室で大切に使われてきたものです。日々の掛け花入れとしてお楽しみください。水漏れはありません。
w13 x d13 x h12.5 cm

商品写真を多数掲載しておりますので、詳細や状態をぜひご確認ください。
ご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせ下さい。

古瀬戸鉄釉双耳掛花生 江戸時代/1603-1867CE
古瀬戸鉄釉双耳掛花生 江戸時代/1603-1867CE セール価格R 4,072.00 ZAR