{"product_id":"antique-chinese-ceramics-157","title":"宋代 磁州窯 白地掻落牡丹唐草文瓶 木箱付（960–1279CE）","description":"\u003cp\u003e宋代、磁州窯の白地掻落牡丹唐草文瓶です。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003eふくらみのある胴から頸をすっと立ち上げ、口縁を外へ大きく開いた瓶形です。高さ30cmの扱いやすい寸法ながら、胴の量感と口縁の張りがよく、磁州窯らしい力強い姿を見せています。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e胴には牡丹唐草文を大きく巡らせています。白化粧を施した器面に文様を掻き落とし、地の暗色部を活かすことで、白い牡丹と唐草がくっきりと浮かび上がります。花弁は大きく、唐草は渦を巻くように伸び、宋代磁州窯に見られる伸びやかな装飾性がよく表れています。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e肩には草花風の文様帯をめぐらせ、胴の大きな唐草文との間に変化をつけています。胴を一周する黒褐色の地と、白く残された文様の対比は明快で、遠目にも力があります。一方で、細部には掻落の刃の動きや線刻による表情が残り、近くで見るほどに手仕事の密度が伝わります。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e白地には細かな貫入が入り、ところどころに釉の沈みや鉄分を含んだ土の表情が見られます。口縁内側から頸にかけての貫入も美しく、白地磁州窯ならではの明るさの中に、長い時間を経た陶器らしい深みがあります。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e高台まわりには土の付着や釉の剥離が見られますが、胴の姿と文様の見どころはよく保たれています。白地と黒褐色の対比、牡丹唐草文の大きな展開、瓶形としての存在感が揃った、宋代磁州窯の力をよく示す一品です。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e木箱が付属します。\u003c\/p\u003e","brand":"ROCANIIRU COLLECTION","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":52729995329817,"sku":null,"price":4513000.0,"currency_code":"KRW","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0688\/9911\/1193\/files\/2026062316111.jpg?v=1782220248","url":"https:\/\/rcnir.com\/ko-kr\/products\/antique-chinese-ceramics-157","provider":"入蘆花（ロカニイル）","version":"1.0","type":"link"}