把手付須恵器壺 (古墳時代)
把手付須恵器壺 (古墳時代)。
直立した短い口頸部と丸い体部の肩の四方についた把手が特徴的です。把手は正面から見ると三角形を呈しています。壺型に把手がついたものは非常に珍しく、把手の一箇所に直しがあるものの、ほぼ完全な器形を保っています。
灰釉もどろりとよく降りかかっており、花を呼ぶ景色です。
花入用の落としが付きます。
サイズ | w24 x d24 x h23cm |
---|---|
古墳時代 | Kofun period (300-552 C.E.) |
只今、カートに商品はございません。
把手付須恵器壺 (古墳時代)。
直立した短い口頸部と丸い体部の肩の四方についた把手が特徴的です。把手は正面から見ると三角形を呈しています。壺型に把手がついたものは非常に珍しく、把手の一箇所に直しがあるものの、ほぼ完全な器形を保っています。
灰釉もどろりとよく降りかかっており、花を呼ぶ景色です。
花入用の落としが付きます。
サイズ | w24 x d24 x h23cm |
---|---|
古墳時代 | Kofun period (300-552 C.E.) |