香を焚く2019.06.17日々沈香を焚く束の間。ゆらゆらと空中に線が引かれては消えていくのを眺めていると、心も軽くなる気がします。良い夕時をお過ごしください。投稿者: rcnir日々 古伊万里の白磁と明の染付 漢代銀化耳杯関連記事一覧 エスプーマ・泡のお茶 明けましておめでとうございます 古墳時代の土師器の残欠 夕立、茶 入荷のスケジュールについて 茶会記|DOKI ROKKO