香を焚く2019.06.17日々沈香を焚く束の間。ゆらゆらと空中に線が引かれては消えていくのを眺めていると、心も軽くなる気がします。良い夕時をお過ごしください。投稿者: rcnir日々 古伊万里の白磁と明の染付 漢代銀化耳杯関連記事一覧 古伊万里の白磁壺 日々 5月29日 仕事の合間に お茶会|於 京都ウラグノ 輪ヶ族展II|於 好日居 せっかちな片喰の花