イベント

「林永勝 茶器展 <一人茶、そして二人三人>」

こんにちは。展覧会のご案内です。

先ほど、イベントページを公開し、ご予約席の受付など開始いたしました。ご笑覧いただけますと幸いです。

「林永勝 茶器展 <一人茶、そして二人三人>」
2019年7月14日(日) – 20日(土)

一人のお茶は自分を癒やし、
二人のお茶は親密に分かち合う、
三人のお茶は心を解し合う。

台湾を代表する茶器作家の林永勝さんの日本での初展覧会です。林さんが作品を通して追うものは流行ではなく、茶の美しさ。 例えば小さな杯一つとっても、使ってみた時にはっきりと違いがわかります。注げば杯底から強く立ち上がる香り、引き立つ茶湯の色、手に取れば指肌に伝わる温度、いざ口にすれば、じつに滑らかに落ちてくる茶湯、その工夫のひとつひとつから、林さんがお茶に向き合う真剣な姿勢が伝わってきます。

今回は林さんが本展の為に作って下さった新作中心の茶器達を、入蘆花の古物でしつらえ、私達が普段楽しむ一人から三人程度のプライベート茶会の世界を様々な形で皆様にお伝えしたいと思います。茶葉は水木琳さんと入蘆花で立ち上げ中の「茶譜chafu」から、選りすぐりの茶葉をご用意しております。お気に入り頂けた茶葉・しつらえの古物も購入頂けるように準備しております。御菓子は星月夜の加藤里奈さんと、御菓子丸の杉山早陽子さんが、日々の御干菓子を準備して下さいます。

今回、会場スペースの事情があり、たくさんの茶器を展示することができません。その代わりにお茶を介して、茶器の素晴らしさやプライベートで愉
しむリアルな茶文化をお伝えできる展示を目指しました。会期中は連日に渡って、茶会やワークショップ、イベントがございます。

7月14日は星月夜の加藤 里奈さんによる御菓子席(要予約)、15日は御菓子丸の杉山早陽子さんによる御菓子席(要予約)をお楽しみ頂けます。

14日から16日の間は、林さんと私が、三名様までのプライベート茶席へ毎日ご案内致します。
この期間、お客様が実際に林さんの茶器に触れ、プライベート茶会を楽しんで頂ける、
茶譜chafuによるワークショップも毎日設けております。

18日は陶作家でギャルリ百草を主宰されている安藤雅信さんをお迎えし、安藤さんと林さんと私が茶葉をそれぞれ一つ持ち寄り、三人のプライベート茶会を開きながら対談いたします。対談中のお茶はゲスト茶人のマルティンさんが御菓子を添えて皆さんに振舞います。(6/29受付開始)

19日と最終日の20日は完全予約制となっております。
マルティンさんと私によるプライベート茶会をじっくり時間をかけてお楽しみ頂ける席を設けております。

19日の夜はかねてから開きたかったedalab.さんの植物のお面を使った「花面の茶会」もございます。

詳しくは、明日から順にご紹介していければと思っています。
お一人様、大切なご友人・パートナーと、遊びにいらしてください。

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