日々

違和感は入り口

習慣を変えたり新しいことに取り組む時、気になる作品やお茶と向き合う時も通過儀礼のように違和感を覚えます。違和感は新しい知覚に至るための手がかりなのかもしれません。

写真はバンチェン土器の大壺と投げ入れの百日紅。夏の終わりへ。

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