{"product_id":"antique-chinese-ceramics-185","title":"宋代 影青磁 輪花碗 c（960–1279CE）","description":"\u003cp\u003e宋代、影青磁の錆び枯れた輪花碗です。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e径13.2cm、高さ4.5cmの輪花碗です。薄く外へ広がる胴に、低い高台がつきます。見込み中央には小円形の段があり、宋代の碗にしばしば見られるつくりです。輪花の稜線は強く出すぎず、器全体のやわらかな輪郭に馴染んでいます。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e発掘手で、影青磁の釉は広い範囲で剥落し、器面には酸化土が固着しています。内側には淡い青白の釉残りがあり、その上に赤茶の土錆、黒い斑、細かな土の粒が重なっています。乾いた状態では錆枯れた印象が強く、水を張ると釉の青みが少し戻り、土の香りも立ちます。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e外側は、淡い青白と黄土色が混じり、高台まわりには土の付着と釉の剥落が見られます。見込みから外側まで、発掘手ならではの荒れを含みながら、輪花碗としての姿は素直に残っています。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e小さな水盤として花を浮かべたり、草花を受ける器として見立てても面白いと思います。錆枯の肌に水が入ることで、乾いた土色と青白い釉残りの差がやわらぎ、静かな景色になります。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e全体に釉の剥落、酸化土の固着、擦れがあります。高台まわりには土の付着と傷みが見られます。錆枯の景色をまとった、宋代影青磁の輪花碗です。\u003c\/p\u003e","brand":"ROCANIIRU COLLECTION","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":52914777063705,"sku":null,"price":45000.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0688\/9911\/1193\/files\/202607301238.jpg?v=1785400072","url":"https:\/\/rcnir.com\/products\/antique-chinese-ceramics-185","provider":"入蘆花（ロカニイル）","version":"1.0","type":"link"}