{"product_id":"antique-japanese-ceramics-292","title":"室町時代 古常滑 壺（1336–1573CE）","description":"\u003cp\u003e室町時代に作られた、古常滑の壺です。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e肩を大きく張らせた豊かな胴に、短く立ち上がる口を備えた、古常滑らしい力強い姿をしています。全体に黒褐色から灰色を帯びた自然釉がかかり、ところどころに赤い土肌が覗きます。派手な流れはありませんが、長い時間を経た焼締陶ならではの沈んだ表情があり、壺全体を静かに包んでいます。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e常滑は中世六古窯の一つに数えられ、壺や甕、経筒外容器など、生活や信仰に関わる大型の焼締陶を多く生み出しました。本品も貯蔵器として作られたものと思われ、丸く張った胴と安定した底部に、中世陶器らしい素朴な量感があります。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e口縁まわりや胴、底部には時代による擦れ、窯傷、小さなあたり、土肌の露出が見られます。底部には焼成時の土の荒さが残り、中世陶器らしい無骨な表情を見せています。落としを入れて花を生けると、野の花や枝ものをよく受け止めます。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e大きすぎず、小さすぎない扱いやすい寸法で、床の間や棚、室内のしつらえにも取り入れやすい古常滑の壺です。\u003c\/p\u003e","brand":"ROCANIIRU COLLECTION","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":52456700805401,"sku":null,"price":60000.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0688\/9911\/1193\/files\/2026060114093.jpg?v=1780306107","url":"https:\/\/rcnir.com\/products\/antique-japanese-ceramics-292","provider":"入蘆花（ロカニイル）","version":"1.0","type":"link"}