{"product_id":"antique-japanese-ceramics-301","title":"古墳時代 須恵器 杯（250–581CE）","description":"\u003cp\u003e古墳時代、須恵器の杯です。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e硬く焼きしまった、浅い皿形の須恵器です。幅10cmほどの小さな器で、低く伏せたような姿に、外へわずかに張り出す口縁がついています。一般的な須恵器の杯に比べても小ぶりで、机上や棚上に取り入れやすい寸法です。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e須恵器は、古墳時代に朝鮮半島から伝わった技術をもとに、高温で焼成された焼き締めの器です。土師器に比べて硬く、灰色を帯びた引き締まった肌を持つのが特徴で、本品にもその硬質な焼き上がりがよく現れています。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e器肌は灰白色を基調とし、細かな砂粒や黒い斑点を含んでいます。外側には焼成による黒ずみがあり、口縁まわりには摩耗や小さなほつれが見られます。浅く広がる姿は軽やかで、古代の器でありながら、現代のしつらえにも自然に馴染みます。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e水を張って小さな草花を浮かべたり、短い草花を添えたり、そのまま土味を楽しむ器としても扱いやすい一品です。写真のように野の花を少し入れるだけで、須恵器の乾いた肌と花のやわらかさがよく響き合います。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e口縁に小さなほつれ、器肌に摩耗や土の荒れがあります。硬く焼きしまっており、水を張っての使用も可能と思われますが、古いもののため、長時間の使用にはご注意ください。\u003c\/p\u003e","brand":"ROCANIIRU COLLECTION","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":52492430213401,"sku":null,"price":13000.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0688\/9911\/1193\/files\/2026060814565.jpg?v=1780899750","url":"https:\/\/rcnir.com\/products\/antique-japanese-ceramics-301","provider":"入蘆花（ロカニイル）","version":"1.0","type":"link"}