{"product_id":"antique-japanese-ceramics-314","title":"江戸時代 窯変玉虫釉 蓮根霊芝筍香合（1603–1867CE）","description":"\u003cp\u003e蓮根、霊芝、筍をひとつの姿に重ねた香合。蓮根の節を思わせるふくらみ、霊芝のように巻き込む突起、筍の皮が重なる先端が、蓋から身へ途切れず続いています。手のひらに収まる大きさながら、向きを変えるたびに形の見え方が変わります。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e黒褐色の釉は、光の角度によって青緑、藍、紫、褐色へと移ろい、明確な玉虫色を見せます。稜線では土の色がのぞき、窪みや内側には青緑の釉が深く溜まっています。細かな貫入も釉面に走り、彫りの凹凸と釉色の変化が重なります。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e蓮根、霊芝、筍はいずれも、長寿や繁栄、生命力と結びついてきた植物です。それらを文様として並べるのではなく、ひとつの立体へまとめた珍しい造形で、吉祥の植物を集めながら、どこか異形めいた姿に仕上がっています。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e底に印あり。楽焼の名品を多数所蔵していた旧家に伝来した品です。窯・作者は不詳で、本品が楽焼であるかどうかも断定していません。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e経年による擦れ、汚れ、釉の剥落、小傷があります。旧箱が付属しますが、箱蓋は欠失しています。蓋を開けると内側には外面とはまた異なる青緑の釉溜まりが現れ、手に取ってこそ色と造形の変化を楽しめる香合です。\u003c\/p\u003e","brand":"ROCANIIRU COLLECTION","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":52952062492953,"sku":null,"price":85000.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0688\/9911\/1193\/files\/202608071614.jpg?v=1786117631","url":"https:\/\/rcnir.com\/products\/antique-japanese-ceramics-314","provider":"入蘆花（ロカニイル）","version":"1.0","type":"link"}