{"product_id":"antique-korean-ceramics-104","title":"李朝 白磁提灯壺（1392–1897CE）","description":"\u003cp\u003e李朝時代の白磁提灯壺です。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e大きくふくらんだ胴に、短く立ち上がる口縁をもつ姿から、提灯壺と呼ばれる器形です。丸壺に比べると肩の張りが穏やかで、胴の量感を下方に保ちながら、口元で静かに引き締まる形に特徴があります。李朝白磁らしい端正さを備えながらも、どこか日常器に近い親しみを感じさせる壺です。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e釉調は淡く青みを帯びた白磁で、表面には細かな貫入が入り、ところどころに鉄粉や窯中で生じた小さな斑点が見られます。無地の白磁でありながら、光の当たり方によって淡い陰影があらわれ、器肌に奥行きを与えています。高台まわりには土味と窯跡がよく残り、長い時間を経た李朝白磁の静かな風合いを伝えています。胴の中央付近には、上下を継いで成形した際の継ぎ目があり、よく均されていますが、光の加減によって確認できます。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e高さ34cmと存在感のある大きさです。高台から胴のふくらみにかけて落ちる陰影には、深い静けさがあります。何も生けず、ただそのままに置いて、白磁の余白に映る陰影と、一日の時間の移ろいをお楽しみください。\u003c\/p\u003e\u003cp\u003e口縁や高台に時代なりの擦れや小傷、釉肌の貫入、窯傷が見られます。大きな欠けや目立つ直しはなく、李朝白磁の壺として良好な状態を保っています。\u003c\/p\u003e","brand":"ROCANIIRU COLLECTION","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":52433593631001,"sku":null,"price":600000.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0688\/9911\/1193\/files\/2026052613347.jpg?v=1779770039","url":"https:\/\/rcnir.com\/products\/antique-korean-ceramics-104","provider":"入蘆花（ロカニイル）","version":"1.0","type":"link"}