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江戸時代 古瀬戸 鉄釉双耳掛花生(1603–1867 CE)

セール価格£216.00

江戸時代には、鉄漿(おはぐろ)で、歯を黒く染める風習がありました。そのための液を入れた小壺をお歯黒壺と呼びます。越前が有名ですが、本品は古瀬戸のお歯黒壺で、掛け花用の金具が付けられた、野の花がよく似合う小壺です。茶室で大切に使われてきたものです。日々の掛け花入れとしてお楽しみください。水漏れはありません。

w13 x d13 x h12.5 cm

商品写真を多数掲載しておりますので、詳細や状態をぜひご確認ください。ご不明な点がございましたら、お気軽にご相談下さい.

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江戸時代 古瀬戸 鉄釉双耳掛花生(1603–1867 CE)
江戸時代 古瀬戸 鉄釉双耳掛花生(1603–1867 CE) セール価格£216.00

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