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[message]古銅の花文の透かしが入った筒涼炉です。持ち手が付いた野点用涼炉です。正面下部に空気を通すための窓が設けられてあります。
底の長い錫瓶をかけたものか、炭ではなく、枝などを燃やし、瓶掛けとしたものかもしれません。
私はその辺の山石をいれて嵩上げし、アルコールランプを仕込んで楽しみました。茶席が締まる、雰囲気の良い煎茶道具です。
商品写真を多数掲載しておりますので、詳細や状態をぜひご確認ください。ご不明な点がございましたら、お気軽にご相談下さい.
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