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須恵器のなかでも長頚壺は7世紀頃に登場する比較的新しい器形です。ハの字に広がる高台に、小さな胴部が付き、長頚が伸びた緊張感のある器体、器表に残る美しい自然釉と、硬く黒焼けした須恵器のコントラストが良い景色を呈しています。非常に状態が良く、伝世の逸品です。木箱付。
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