カート
カートが空です
税抜き価格 配送料は購入手続き時に計算されます。
須恵器瓶 (古墳時代 3-7世紀)。 短い頸部に、一段の凸状帯が配され、張り出した肩から縦長の体部がついた、<うずくまる>を連想させる極めて珍しい器形です。白っぽい良質な胎土の上に、灰釉がかかり、自然釉と灰被りのコントラストが景色となっています。
花入用の落としが付きます。
商品写真を多数掲載しておりますので、詳細や状態をぜひご確認ください。ご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせ下さい。
オプションを選択
入蘆花よりお手紙