コンテンツへスキップ

カート

カートが空です

黒く燻された状差 明治時代/1868-1912CE

セール価格₩163,000 KRW

税抜き価格 配送料は購入手続き時に計算されます。


見立ての花器に使える古道具の状差し(附木入れ)です。木釘が使われています。近頃はこのような黒く燻された、木味の良い、簡素な道具に出会うことも少なくなりました。落としを入れて、見立ての花器としていかがでしょうか。
w10 x d4.5 x h17.5 cm

商品写真を多数掲載しておりますので、詳細や状態をぜひご確認ください。
ご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせ下さい。

黒く燻された状差 明治時代/1868-1912CE
黒く燻された状差 明治時代/1868-1912CE セール価格₩163,000 KRW