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沖縄の屋根職人が、余った瓦と漆喰で家主さんにお礼の意味をこめて漆喰シーサーを製作する風習がありました。 本品は、明治頃の初期漆喰シーサーの頭部です。実に柔和でおもしろい表情をしています。これが屋根の上に乗っていたことを想像すると、ぐっときました。オブジェとしていかがでしょう。
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入蘆花よりお手紙