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カート

カートが空です

弥生時代 高坏形土器(300BCE–250CE)

税込み価格  |  本州は送料一律1,000円(大型商品除く)


浅い鉢部を細い円柱状の脚で受け、裾広がりの台盤へとつなぐ造形の盛器です。表面には成形時のこすり跡やわずかな面の揺れが残り、弥生土器らしい素朴な肌合いを呈しています。台盤の下面中央には成形上の処理によると見られる小孔があります。

丁寧な直しが施され完器形を保持しています。付着土や経年の擦れ・小傷はありますが、全体の保存状態は良好です。底面に旧蔵ラベル(「昭和38年4月29日/沼田市上井戸之上町 諏訪原924」)が貼付されており、出土の経緯がうかがえます。当地周辺では弥生~古墳時代の遺構・遺物が多数報告されており、地域性の文脈の中に置いて鑑賞いただけます。

供献・食物の盛り器として機能したと考えられる高坏の基本形をよく示し、器形・保存ともに資料性が高い一点です。

w17 x d17 x h13 cm

商品写真を多数掲載しておりますので、詳細や状態をぜひご確認ください。ご不明な点がございましたら、お気軽にご相談下さい.

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