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昭和 藁編瓶座(1926–1989CE)

Tax included.  |  Flat ¥1,000 shipping (Honshu only, large items excluded)


藁で編まれた、小さな円形の籠です。

もとは何かを納めるための日用の籠と思われますが、入蘆花では急須や茶壺を置く瓶座として見立てています。太く束ねた藁を円形に編み上げた素朴なつくりで、手に取ると驚くほど軽く、自然素材ならではのやわらかな質感があります。

瓶座は、急須や茶壺を置くための道具です。本品は藁で編まれているため熱が伝わりにくく、湯を含んだ急須を置いた際にも温度を保ちやすいところがあります。冬場の茶席や、屋外で茶を淹れる野点の場にも重宝します。入蘆花でも、野点の際にこのような藁編の瓶座を用いることがあります。

金属や陶磁の瓶座とは異なり、藁の明るい色味と編みの表情が、茶席にやわらかな空気を添えます。朱泥急須や中国茶器とも相性がよく、日々の茶のしつらえにも取り入れやすい一品です。

w8.5 x d8.5 x h4cm

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