[message]
[title]
カート
カートが空です
沖縄の屋根職人が、余った瓦と漆喰で家主さんにお礼の意味をこめて漆喰シーサーを製作する風習がありました。 本品は、明治頃の初期漆喰シーサーの頭部です。実に柔和でおもしろい表情をしています。これが屋根の上に乗っていたことを想像すると、ぐっときました。オブジェとしていかがでしょう。
商品写真を多数掲載しておりますので、詳細や状態をぜひご確認ください。ご不明な点がございましたら、お気軽にご相談下さい.
オプションを選択
入蘆花よりお手紙
[price]