
















明治 藁編物(1868–1912CE)

藁の編み物を二つ折りとし、藁で縛ってあります。中に何かが詰め込まれているようです。
もともとは、江戸時代にみられる叺のような物入れか、あるいは何かの敷物であったのではないかと思います。
用を重ね、時代を経たひたむきな美を宿しています。
オブジェ、花台や茶の敷物などにいかがでしょう。
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