コンテンツへスキップ

カート

カートが空です

漢代 玉面(206 BCE–220 CE)

セール価格¥2,400,000

前漢時代における玉は、古代中国において非常に高い価値があり、豪華な生活や贵族の地位を象徴するものとされていました。玉器には、器物や装飾品、玉印などが含まれており、豪華な装飾が施されていました。その中でも、本品のように大きな玉面は極めて希少価値の高いものです。緑色の玉で男子面のモチーフで作られています。河南地方で出土しており、酸性土壌により、一部白黒茶に変色しています。

w14 x d19 x h3 cm

商品写真を多数掲載しておりますので、詳細や状態をぜひご確認ください。ご不明な点がございましたら、お気軽にご相談下さい.

> この商品について問い合わせる
漢代 玉面(206 BCE–220 CE)
漢代 玉面(206 BCE–220 CE) セール価格¥2,400,000