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税込み価格 | 本州は送料一律1,000円(大型商品除く)
漢代、灰陶加彩の女子俑です。
高さ46cmほどの立像で、細く伸びた脚部の上に、衣をまとった女性の姿を表しています。頭部はやや大きく、体部は簡略化されながらも、胸元の襟合わせ、袖、手元、裾へと続く造形によって、人物像としての姿がよく保たれています。
表面には白色の化粧土を下地とし、黒、赤、黄などの彩色が残っています。眉や目元、襟の線、衣の文様には当時の彩色表現が見られ、経年によって淡くなりながらも、漢代加彩俑ならではの雰囲気を伝えています。特に胸元に引かれた赤と黄の線、袖口に残る細かな表現が印象的です。
漢代には、人物、家畜、建物、器物などを象った陶俑が多く作られました。本品のような女子俑も、当時の服飾や人物表現、生活観を伝える造形のひとつです。簡略化された姿の中に、衣の重なりや手元の表情が残されており、古代中国の人物造形として見応えがあります。
本体には大きな直しは見られず、灰陶加彩俑として比較的良好な状態です。表面には土錆、彩色の剥落、擦れ、付着物、小さな欠けがあり、裾部や底面には経年による傷みが見られますが、像としての姿を大きく損なうものではありません。
箱が付属しますが、箱の状態はかなり傷んでいます。布貼りの剥がれ、破れ、汚れ、歪みなどが見られますので、保管用の付属箱としてお考えください。本体は古い陶俑として、落ち着いた状態を保っています。
w16 x d8 x h46cm
商品写真を多数掲載しておりますので、詳細や状態をぜひご確認ください。ご不明な点がございましたら、お気軽にご相談下さい.
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漢代 灰陶加彩 女子俑(206BCE–220CE)
セール価格¥110,000 JPY


