

















































明代–清代 古南京染付 蝶文六方小水注 木箱付(1368–1911CE)
税込み価格 | 本州は送料一律1,000円(大型商品除く)
明代末から清代初期頃の、古南京染付蝶文六方小水注です。
六方に面を取った小さな水注で、胴には染付で蝶と草花文が描かれています。左右には注口と把手を備え、掌に収まるほどの小さな寸法ながら、面取りの胴、立ち上がった口、伸びやかな注口によって、端正な姿にまとまっています。
古南京染付として伝わるもので、白磁の肌にはわずかに灰味を含み、染付は濃淡を交えながら、蝶や草花をのびやかに描いています。面ごとに文様を配し、縁には濃い藍で区切りを入れており、小品ながら作りは細やかです。素朴な古染付の味わいを残しつつ、六方形の器形には引き締まった品があります。
本来は小水注として作られたものと思われますが、小さな寸法、扱いやすい注口、把手の形からも、煎茶家の手元で愛用されてきた道具らしい気配があります。
蓋にも染付で草花文が描かれ、胴の文様とよく響き合っています。蓋裏には古いほつれがあり、胴にも時代による擦れ、汚れ、釉薬の抜け、小傷などが見られます。全体として、長く道具として扱われてきた落ち着いた佇まいがあります。
古南京染付の小水注として、器形、文様、寸法感の揃った作です。煎茶道具としてはもちろん、中国茶の席にも取り合わせやすく、小さな器の中に、ひとつの世界を感じさせます。
木箱が付属します。
w10 x d5 x h8cm
商品写真を多数掲載しておりますので、詳細や状態をぜひご確認ください。ご不明な点がございましたら、お気軽にご相談下さい.
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明代–清代 古南京染付 蝶文六方小水注 木箱付(1368–1911CE)
セール価格¥185,000 JPY
税込み価格 | 本州は送料一律1,000円(大型商品除く)


