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カート

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清代 俱輪珠(ぐりんだま)急須 木箱付(1616–1911 CE)

セール価格¥210,000

砂粒の交じる古手の朱泥茶壺(急須)です。日本の煎茶家からの注文品で、俱輪珠(ぐりんだま)と呼ばれ、重宝された形です。砂粒の混じった朱泥は茶水との相性が良く、茶人によってはこの手の茶壺しか選ばないという人もいます。使い込まれて茶渋がついています。好みの茶水となるまで、湯をかけ、流すということを繰り返して下さい。丁寧に養壺をしていただければ、一生物の茶壺になると思います。木箱付。

w10.2 x d6.8 x h7 cm(急須本体)

商品写真を多数掲載しておりますので、詳細や状態をぜひご確認ください。ご不明な点がございましたら、お気軽にご相談下さい.

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清代 俱輪珠(ぐりんだま)急須 木箱付(1616–1911 CE)
清代 俱輪珠(ぐりんだま)急須 木箱付(1616–1911 CE) セール価格¥210,000

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