
ヤオ族の古座椅子 c(近世|16–19世紀)

タイ北部の山岳民族の男性達によって作られている腰掛椅子です。
ラオス周辺の茶森を訪ねる旅をした時に、少数民族のヤオ族が暮らす小さな村落で出合ったものです。
藤の骨足に牛革で座面が張られています。
牛革にはまだ多く毛が残っています。使い込むと、毛はなくなるそうです。
とても、雰囲気がありますので、花台にしてもよいし、茶席を組み入れるのもおすすめです。
w28 x d28 x h12.5 cm
品目 -
家具_中国
年代 -
近世|16–19世紀
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