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高台が付いた平安~鎌倉時代の古い様式の古常滑大片口鉢です。常滑の片口鉢には擂鉢としての機能はなく、調理器具としての用途や、経筒容器の壺蓋など、多目的に用いられていました。平安時代の枯れた緊張感ある佇まい。本品を火鉢として見立ててもかっこいいです。
w31 x d32 x h14.5 cm
商品写真を多数掲載しておりますので、詳細や状態をぜひご確認ください。ご不明な点がございましたら、お気軽にご相談下さい.
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平安–鎌倉時代 古常滑 大片口鉢(794–1333CE)
セール価格¥75,000