





























縄文時代 縄文深鉢土器(10000–300 BCE)

平底から甕状に大きく口を開いた縄文時代の深鉢形土器です。縄を作って土器の表面で回転させて作る単節縄文が胴上部にあり、下部は縦状の隆起がぐるぐると周囲を回っています。立体に放たれた抽象絵画のようです。全体的に継ぎ直しがしてありますが、完器形を成してあり、迫力ある素晴らしい作品です。
w32 x d33 x h39 cm
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