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カート
カートが空です
着物の裾を上げ佇む女性の陶人形です。明治期のものですが、岩料が多く残っており、魅力的な色彩です。穴を封じるように底面に和紙が貼られていますが、直しであるか判断ができませんでした。また持ち上げると、カラカラと音がします。左裾に銘印が押されています。写真をご確認ください。
商品写真を多数掲載しておりますので、詳細や状態をぜひご確認ください。ご不明な点がございましたら、お気軽にご相談下さい.
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入蘆花よりお手紙
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