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カート

カートが空です

古墳時代 須恵器 フラスコ型長頸瓶(250–581 CE)

セール価格¥80,000

これはフラスコ形瓶と通称されるもので、丸い体部に提瓶と同じような手法で作られたもので、長い口頸部がつきます。 口縁はぐんにゃりと歪曲しており、凸状の帯が巻かれています。光を吸い込むような黒焼けた肌で、花を呼ぶ美しい佇まいです。 花入用の落としが付きます。

丸底のツボを立てるために、専用の麻円座を製作しましたので、本品におつけいたします。最後の写真2枚に写っているものです。
w14 x d14 x h21cm

商品写真を多数掲載しておりますので、詳細や状態をぜひご確認ください。ご不明な点がございましたら、お気軽にご相談下さい.

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古墳時代 須恵器 フラスコ型長頸瓶(250–581 CE)
古墳時代 須恵器 フラスコ型長頸瓶(250–581 CE) セール価格¥80,000