


















安土桃山時代 絵唐津 小壺(1573–1603 CE)
絵唐津とは唐津焼の一種で、慶長以降、肥前各地で焼かれた、釉薬の下に鉄絵の具で黒、または褐色の絵や文様が描かれているものです。本品はいかにも茶入として作られた茶陶系の作品ですが、表面の釉薬が自然風化しカセ枯れの佇まいを呈しています。蓋をつけて、茶入としていかがでしょうか。
w8 x d8 x h8 cm
商品写真を多数掲載しておりますので、詳細や状態をぜひご確認ください。ご不明な点がございましたら、お気軽にご相談下さい.
オプションを選択



















安土桃山時代 絵唐津 小壺(1573–1603 CE)
セール価格¥43,000