
平安時代 須恵器 丸底短頸小壺(794–1185 CE)

短い頸部にまるりとした体部がついた丸底の小壺です。この大きさの短頸壺で丸底のものは珍しく、異形系の須恵器です。砂つぶが混じりの胎土、灰被りの花を呼ぶ景色です。1時間水を張りましたが、水漏れもありませんでした。
w9 x d9 x h8 cm
商品写真を多数掲載しておりますので、詳細や状態をぜひご確認ください。ご不明な点がございましたら、お気軽にご相談下さい.
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短い頸部にまるりとした体部がついた丸底の小壺です。この大きさの短頸壺で丸底のものは珍しく、異形系の須恵器です。砂つぶが混じりの胎土、灰被りの花を呼ぶ景色です。1時間水を張りましたが、水漏れもありませんでした。
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