























俎板台(近世:16–19世紀)

古寺院で俎板として使われていたものです。
包丁痕が無数にきざまれており、迫り来る迫力があります。?よく使われたであろう端部は丸くやせて、唯一無二の佇まいです。
入蘆花では煎茶台として、何度か茶会で使用しています。
茶だけでなく、野の花ともよく合います。
w100.5 x d38-32 x h11.5 cm
商品写真を多数掲載しておりますので、詳細や状態をぜひご確認ください。ご不明な点がございましたら、お気軽にご相談下さい.
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