コンテンツへスキップ

カート

カートが空です

明治 竹彫蓮葉形茶合(1868–1912 CE)

SOLDOUT

茶合は茶葉を茶入から移して、急須に移動させる煎茶道具です。
蓮文が彫られています。よく使い込まれていて飴色になっており、竹の角は丸くしてあり、細やかな部分まで丁寧に作られています。

最後の写真は他の茶器と合わせたものです。ご参照ください。

4.5 x 1.8 x 14.5
品目 - 木工芸品

商品写真を多数掲載しておりますので、詳細や状態をぜひご確認ください。ご不明な点がございましたら、お気軽にご相談下さい.

> この商品について問い合わせる