
清代 竹編背負子(1616–1911 CE)
荷台が折りたたみになった非常に珍しい中国の古竹編の背負子です。使い込まれた飴色の唯一無二の佇まいです。暮らしの中で、使い継いで頂きたい一品です。壁にかけ架台に野の草花などを合わせたり、日々の衣類の収納などにも。ちなみに、環状に括られた紐を背下部の竹脚に通せば、実際に背負うことも可能です。茶道具を背負って、山に行きますか。
w40 x d20 x h64 cm(架台を広げた状態で採寸)
商品写真を多数掲載しておりますので、詳細や状態をぜひご確認ください。ご不明な点がございましたら、お気軽にご相談下さい.
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清代 竹編背負子(1616–1911 CE)
セール価格¥58,000