


















清代 屈輪文堆朱茶則(1616–1911 CE)
清代中国から古渡の堆朱の煎茶茶合です。茶合は茶葉を急須に移すための煎茶道具です。
重厚でありながら勢いのある屈輪文。一方、丸みのある彫り口や、朱漆とその下からのぞく黒漆との調和に、木彫漆塗ならではの風合いが見て取れます。
w6 x d18.5 x h1.5 cm
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清代 屈輪文堆朱茶則(1616–1911 CE)
セール価格¥85,000