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江戸時代 木造真鍮手付火鉢(1603–1867 CE)

SOLDOUT

これから冬が深くなると、火鉢に炭火を起こし、瓶をかけゆっくりと夜長のお茶を楽しみたくなります。

本品は、浮造のように木脈があらわになった迫力のある姿をしていますが、両側面には上品な花文が刻まれた銅輪型の手が配してあります。

年数を重ね、太く大きく育った木自体の力強さと対をなすような、繊細で華のある細工がよく似合っており、様々な人が取り囲む温かなお茶の時間から、緊張感のある茶時の席まで、いろんなシーンで用いることができるかと思います。

私も時折、茶会に用いています。
実際に瓶をかけた写真もご参照ください。

w39 x d40 x h20 cm

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