












新羅土器 短頸壺残欠(668–900 CE)

統一新羅時代(7-10世紀)の新羅土器です。
本来あるべき短頸が失われ、胴のみの残欠です。
残欠とは一部が欠けて不完全なこと。またはそういう物をさしますが、往々にして野の花を呼びます。
それは本来の壺としての形を脱し、より自然へと近づいていく過程がそうするのかもしれません。
残欠なる良い佇まいです。
w16 x d16 x h11cm
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