








クメール灰釉茶碗 a(中世:12–16世紀)

静かな色彩を呈したクメール灰釉茶碗(15-16世紀、発掘手)です。
発色は碗により様々で、白、黄、茶、青、とそれぞれ異なる色彩。
どの色調も卵手をおもわせる柔らかさがあります。
貫入も全体に見られ、抹茶碗として使い込むと良い味わいがでそうです。
口縁はわずかに薄造りなっています。
今回14碗入荷しておりますので、菓子器や、向付に使われても素敵だと思います。
径w12.5cm 高さ7.5cm程度
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