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税込み価格 | 本州は送料一律1,000円(大型商品除く)
江戸時代、古丹波の壺水指です。
丸く張った胴に、低く開いた口をもつ古丹波の壺です。肩から胴にかけて大きく膨らみ、下方へすぼまる力強い姿で、壺としての量感がよく出ています。口径は広く、塗蓋が添えられており、水指として見立てられています。
表面には赤褐色の土肌があらわれ、肩を中心に黄胡麻の景色が広がっています。細かな石粒や窯中で生じた肌荒れ、横方向の轆轤目が重なり、古丹波らしい土味の強い表情があります。派手な流れではありませんが、渋い黄胡麻が点々と散り、茶の道具として落ち着いた存在感があります。
口縁には金継ぎによる直しがあります。欠けをそのまま隠すのではなく、金の線が口まわりに景色として加わっており、水指として使われてきた時間を感じさせます。内側には漏れ止めの処置があり、茶に用いられてきた気配が濃く残っています。
塗蓋が付属します。蓋には古傷が見られますが、黒漆の艶が壺の土肌とよく合い、全体を引き締めています。口縁の金直し、黄胡麻の景色、塗蓋の取り合わせがよく、茶のひとときにそのまま迎えやすい古丹波です。
口縁に金継ぎ直し、内部に漏れ止め、塗蓋に傷があります。その他、窯傷、石はぜ、擦れ、肌荒れなどがあります。
木箱が付属します。
w25 x d25 x h19cm
商品写真を多数掲載しておりますので、詳細や状態をぜひご確認ください。ご不明な点がございましたら、お気軽にご相談下さい.
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江戸時代 古丹波 壺 水指 木箱付(1603–1867CE)
セール価格¥65,000 JPY


