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オランダアンティーク 色付デルフト小壺 残欠(近世:16–19世紀)

セール価格¥13,000 JPY

税込み価格  |  本州は送料一律1,000円(大型商品除く)


オランダ、近世の色付デルフト小壺の残欠です。

幅3.3cm、奥行3cm、現存高2.7cm。小壺の底部と胴の一部が残り、上部から側面にかけて大きく失われています。底が残っているため、そのまま自立します。

胎土は鉄分を含んだ赤褐色で、断面には細かな砂粒が見られます。内面には透明感のある褐黄色の鉛釉が厚く掛かり、細かな貫入が全面に広がっています。外側では釉の多くが失われ、赤土の肌と釉の断片がまだらに残ります。

近世のオランダでは、白い錫釉陶器と並行して、赤く焼ける土に鉛釉を掛けた日用陶が作られていました。水分を通しにくくするため、鉛釉は特に器の内側へ施されることが多く、本品もその作りが明瞭に残っています。

釉溜まりは濃い褐色となり、大きく開いた破断部から、胎土の厚み、成形の跡、施釉された内面を一度に見ることができます。味わい深い残欠です。

w3.3 x d3 x h2.7cm

商品写真を多数掲載しておりますので、詳細や状態をぜひご確認ください。ご不明な点がございましたら、お気軽にご相談下さい。

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オランダアンティーク 色付デルフト小壺 残欠(近世:16–19世紀)
オランダアンティーク 色付デルフト小壺 残欠(近世:16–19世紀) セール価格¥13,000 JPY