






































清代 朱塗函(1616–1911CE)
税込み価格 | 本州は送料一律1,000円(大型商品除く)
清代、朱塗の函です。
横長の低い箱で、丸みを帯びた蓋を備えた静かな姿の函です。表面は赤みを含んだ深い朱塗で仕上げられており、時代を経て黒みを帯びた落ち着いた色調になっています。簡素な形ながら、中央の丸い錠前金具と、前面に並ぶ金具がよいアクセントとなっています。
形にはどこか明代の器物にも通じる端正さがあり、装飾を抑えた直線的な箱形に、穏やかな曲面の蓋がよく合っています。華やかに飾るというより、書画や文房具、香具などを静かに納めるための函として作られたものと思われます。
内側には革、または樹皮質の素材を思わせる下地が見られ、朱塗で仕上げられています。外側の赤黒い朱とは異なり、内側には明るい赤の発色が残り、蓋を開けた時に古い朱漆ならではの奥行きが感じられます。
細長い形ですので、文房具や小品、茶道具まわりの小物を納める箱としてもよく、棚上にそのまま置いても絵になります。赤みを含んだ古色は、白磁、古陶、木の道具ともよく馴染みます。
古いもののため、表面に擦れ、傷、塗りの剥がれ、あたりがあります。内側の朱塗には浮きや荒れが見られます。そのため価格は抑えております。古いものとしてご理解ください。
w63 x d21 x h17cm
商品写真を多数掲載しておりますので、詳細や状態をぜひご確認ください。ご不明な点がございましたら、お気軽にご相談下さい.
オプションを選択







































清代 朱塗函(1616–1911CE)
セール価格¥38,000 JPY


