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Collection 古陶磁, 日本古陶磁

奈良–平安時代 須恵器 平瓶(710–1185CE)

セール価格¥26,000 JPY

税込み価格  |  本州は送料一律1,000円(大型商品除く)


奈良時代から平安時代頃の、須恵器平瓶です。

小さく扁平な胴に、片側へ寄せて口頸部を立て、肩には孔をあけた把手を付けています。掌に収まるほどの寸法ながら、平瓶特有の低い重心と、横へ広がる器体の構成がよく表れています。

胴は灰黒色を基調とし、ところどころ赤みを帯びた土肌がのぞきます。肩から胴にかけては、焼成による荒れや付着、白く抜けたような剥落が見られ、古代須恵器らしい乾いた質感があります。整った器というより、長い時間の中で土の表情が前に出てきた、味わい深い一品です。

口頸部はやや歪みをもち、口縁にも小さな欠けや荒れがあります。把手にも剥落があり、一部に白く素地が出ています。傷みはありますが、その分、古い土器としての寂びた表情がよく出ています。

酒器として実用するものではなく、小さな古代の器形として、棚や茶のしつらえの一隅に置いて眺めたい品です。状態を考慮し、価格にも反映しています。

把手と表面に剥落があります。その他、口縁の小欠け、擦れ、付着物、土の荒れがあります。

w8 x d7.5 x h5.5cm

商品写真を多数掲載しておりますので、詳細や状態をぜひご確認ください。ご不明な点がございましたら、お気軽にご相談下さい.

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奈良–平安時代 須恵器 平瓶(710–1185CE)
奈良–平安時代 須恵器 平瓶(710–1185CE) セール価格¥26,000 JPY