































昭和 古硝子 手付湯沸瓶(1926–1989CE)
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昭和、古硝子の手付湯沸瓶です。
丸くふくらんだ胴に、細く伸びる注ぎ口と手付きの把手を合わせた、透明硝子の湯沸瓶です。全体は軽やかな姿ながら、胴の丸み、注ぎ口の反り、把手上部の小さな結びのような意匠に、手仕事の柔らかさが残っています。
昭和期の硝子器には、実用品としての親しみやすさと、現在の量産品にはないわずかな揺らぎがあります。本品も、透明度の高い硝子でありながら、細部を見ると厚みの差や接合部のゆらぎがあり、光を受けるたびに輪郭がやわらかく揺れます。
注ぎ口は細く長く、先端はすっと上向きに返っています。把手は大きく弧を描き、上部に小さな飾りをもたせた端正な作りです。蓋も硝子製で、つまみや口縁の重なりまで丁寧に作られており、全体に涼やかな印象があります。
湯沸瓶として作られたものですが、現在では水差しや冷茶の器、あるいは花を一枝挿す硝子器としても楽しめます。背景を透かし込み、光や水の気配をそのまま映すため、茶のしつらえや夏の室礼にもよく合います。
古い硝子のため、表面に細かな擦れや気泡、制作時に生じたわずかな歪みがあります。大きな欠けや割れはありません。古いものとしてご理解ください。
w17 x d13 xh14cm
商品写真を多数掲載しておりますので、詳細や状態をぜひご確認ください。ご不明な点がございましたら、お気軽にご相談下さい.
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昭和 古硝子 手付湯沸瓶(1926–1989CE)
セール価格¥28,000 JPY


