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清代-民国期 荊渓南孟臣製 朱泥梨型壺(急須)(1616–1949CE)

セール価格¥50,000 JPY

税込み価格  |  本州は送料一律1,000円(大型商品除く)


清末から民初にかけての小ぶりな朱泥急須です。梨の実を思わせる丸みにすっと収まる口縁と注ぎ口を備えた「梨型」は、宜興・潮州の両窯で広く作られた古典的な造形のひとつです。胴部がややふくらみ、重心が低く安定するため、実用性が高く、煎茶や工夫茶の場に長く用いられてきました。

底款には「荊渓南孟臣製」の印が入り、清代以降、朱泥急須の代名詞となった孟臣壺の伝統を意識した作例です。比較的手頃な価格と茶壺としての完成度の高さから、この頃の急須は人気があり、模倣品も数多く出回っています。本来は単孔であった仕様が、日本の煎茶家の求めに応じて多孔へ改められています。

朱泥は鉄分を多く含む緻密な土で、焼成により明るい赤味を帯び、保温性と香気の保持に優れます。繰り返しの使用で表面に「包漿」と呼ばれる艶が生まれ、時間とともに味わいを深めていきます。ゆっくりと一人茶を楽しめる大きさです。

w9.5 x d6 x h6 cm

商品写真を多数掲載しておりますので、詳細や状態をぜひご確認ください。ご不明な点がございましたら、お気軽にご相談下さい.

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清代-民国期 荊渓南孟臣製 朱泥梨型壺(急須)(1616–1949CE)
清代-民国期 荊渓南孟臣製 朱泥梨型壺(急須)(1616–1949CE) セール価格¥50,000 JPY