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Collection 工芸, 木工芸

大正–昭和時代 古栗一文字盆(1912–1989CE)

通常価格¥12,000 JPY

税込み価格  |  本州は送料一律1,000円(大型商品除く)

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一枚の栗材を細長く刳り、四隅をやわらかく丸めた一文字盆。浅く縁を立ち上げた簡潔な造りで、裏面には細い高台を削り出しています。抑えた厚みとまっすぐに伸びる端正な輪郭です。

一文字盆は、その細長い形を生かして煎茶碗を一列に並べるための盆です。大正から昭和にかけては、煎茶の道具にも中国趣味を踏まえながら、日本の暮らしに合わせた軽やかで実用的な木工品が多く作られました。

栗材の表面には細かな鑿跡と木目が残り、赤褐色の木肌は使い込まれるなかで穏やかな艶を帯びています。均質に磨き上げるのではなく、材の表情を生かした仕上げで、素朴な木味のなかに落ち着きがあります。

経年による擦れ、傷、汚れ、木部の小さな割れなどがあります。煎茶碗を並べるほか、香合や文房具、小さな器を一列に取り合わせる盆としてもお使いいただけます。

w37 x d8 x h1.2cm
大正–昭和時代 古栗一文字盆(1912–1989CE)
大正–昭和時代 古栗一文字盆(1912–1989CE) 通常価格¥12,000 JPY